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登里享平
【川崎F】登里享平の「情けない」5勝目。「全然走れていなかった」がふわり決勝アシスト!
苦しい試合を勝ち切った。10月2日の明治安田生命J1リーグ第31節で川崎フロンターレはFC東京を迎えた「多摩川クラシコ」で1-0の勝利をもぎ取った。体力的に厳しい中で貴重なゴールをアシストしたのは、登里享平。スピーディーな攻撃から一転、ふわりと優しいクロスが効いた。
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川崎フロンターレ
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登里享平
レアンドロ・ダミアン
多摩川クラシコ
【川崎F】おかえりキャプテン。谷口彰悟がもたらす連覇への一体感「ほかの選手も協力してくれるから僕もできる」
頼れるキャプテンが帰ってきた。負傷で欠場していた川崎フロンターレのDF谷口彰悟が、9月22日の明治安田生命J1リーグ第32節鹿島アントラーズ戦で復帰を果たした。いきなりフル出場で、劇的な逆転勝利を収め、最高の「再スタート」になった。
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川崎フロンターレ
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谷口彰悟
登里享平
山村和也
【川崎F】登里享平は失望から立ち上がる。「悔しさはピッチでしか晴らせない」とJ1連覇へ切り替え完了
川崎フロンターレが最大の目標にしていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は、9月14日のラウンド16、蔚山現代(韓国)戦でPK戦の末に敗退した。悔しがった登里享平はしかし、失望とともに立ち上がる。連覇への意欲はより研ぎ澄まされていくことになった。
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登里享平
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【川崎F】ACLで王者とアウェーの一発勝負へ鬼木達監督「勝って帰る」。登里享平は「強気で圧倒して勝つ」
川崎フロンターレが戦うAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16は、韓国での一発勝負だ。9月14日にディフェンディング・チャンピオンの蔚山現代と戦うアウェーゲーム。コロナ禍のためにこの1試合で雌雄を決することになったが、公式会見に登場した鬼木達監督と登里享平は静かに燃えていた。
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川崎フロンターレ
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鬼木達
登里享平
蔚山現代
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【川崎F】「センターバック登里享平」がいま感じる「等々力で強気なサッカーを」というワクワク
9月1日のルヴァンカップ準々決勝第1戦で、川崎フロンターレはアウェーに乗り込んで浦和レッズと対戦。負傷者続出、先制点献上と苦しんだが、登里享平も最後はセンターバックに入ってドローで締めた。約3カ月ぶりとなるホームでの第2戦への思いとは。
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ルヴァン杯
準々決勝
ジェジエウ
車屋紳太郎
【川崎F】登里享平、アップデートします。長谷川竜也、宮城天とともに「シン・レフト」で脅威のコンビに
川崎フロンターレは連戦の中で8月18日の天皇杯ラウンド16も突破して、いまだ公式戦負けなし。登里享平はその天皇杯は「お休み」となったが、次の明治安田生命J1リーグ第25節サンフレッチェ広島戦に気力十分だ。左サイドの新しいコンビネーションを高める作業を楽しんでいる。
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登里享平
長谷川竜也
宮城天
【川崎F】登里享平がACLで「まずは1位を全勝で狙う」ための3条件。「効率」「球際」そして「水分」
日本時間の6月27日深夜1時、川崎フロンターレがアジア・チャンピオンへの戦いをキックオフさせる。AFCチャンピオンズリーグに臨む日本の絶対王者・川崎Fにとっては、8度目の挑戦だ。登里享平は迷いなく頂点を目指す戦いの最初のタフな6連戦を、3つの条件をクリアして突破する。
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【U-24日本代表】通して走って違いを生んだ旗手怜央。「持っているものを出し切ったと思う」
U-24日本代表の旗手怜央は12日のジャマイカ戦に左サイドバックとして先発した。複数の攻撃的なポジションに加えて、サイドバックでもプレーできる万能性が魅力だが、この日はパスやランニングで違いを生み、勝利に貢献。持ち味をアピールした。
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Uー24日本代表
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登里享平
【川崎F】登里享平が長谷川竜也と三笘薫という屈指のドリブラーと組む幸せ。「考えながらサポートするように」
ついに開幕から20試合負けなしのリーグ記録を打ち立てた川崎フロンターレ。向かうところ敵なしだが、大きな強みの一つが左サイドのアタックだ。長谷川竜也と三笘薫という屈指のドリブラーを抱えるぜいたくさだが、後ろからサポートする登里享平もその喜びをかみ締める。
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登里享平
鬼(木)のパンツ強いぞぉ~
【川崎F】逃げ切り失敗の痛恨ドローに、登里享平が増やしたい「遊びのパス」
川崎フロンターレが珍しくミスを多発し、ベガルタ仙台にドローに持ち込まれた。前倒しの開催となった5月12日の明治安田生命J1リーグ第20節で、2度のリードもフイにすることに。2ゴールを演出した登里享平は、「遊びのパス」の重要性を説くのだった。
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【川崎F】「セットプレー」「走り切る」そして「スペースの使い方」。登里享平が語った勝ち切る極意
川崎フロンターレの登里享平がガンバ大阪戦を前に取材に応じた。2位名古屋グランパスとの『ビッグゲーム』を連勝で終え、首位を快走するが、気持ちに一切の緩みはなかった。勝ち続けるために重要だと考えるポイントもチームで共有済み。チームは常勝への道をひた走っている。
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J1第13節
【川崎F】ピッチで示した大きな志。登里享平が等々力に帰ってきた!
昨シーズンの最終節で負傷した登里享平は、3日の大分トリニータ戦で今シーズン初出場を果たした。左サイドバックとして先発すると、90分間、躍動感あるプレーを披露。フロンターレの色をつなぐ者としての存在感も示した。
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登里享平
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