ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
小塚和季
【川崎F】クリエイター小塚和季が絶対に手放さない「遊び心」。「相手がいたとしてもクオリティーで崩す」
4年ぶりの連敗。10年ぶりの3試合連続ノーゴール。攻撃力が自慢だった川崎フロンターレがあえいでいる。主力を突き上げるメンバーの台頭が待たれる中、出場機会を増やしている小塚和季はアンカーでもプレーして、そのクリエイティブなパスを生かしていく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
小塚和季
【川崎F】マルシーニョの鮮やかコンビ弾は「自然に出た」。だが惨敗に「言葉にするのは難しい」
まさかの4連続失点。4月2日の明治安田生命J1リーグ第6節で川崎フロンターレがセレッソ大阪に完敗した。C大阪の出足の鋭さに終始、リズムを作り出せず、今季初の無得点試合になりそうだったが、それを救ったのがマルシーニョ。鮮やかなコンビで一矢報いた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
マルシーニョ
小林悠
佐々木旭
小塚和季
【川崎F】小塚和季はいま、とても落ち着いてボールに向き合っている。なぜなら「戦えるようになっている」から
川崎フロンターレで2年目のシーズンを戦う小塚和季が、出場時間を伸ばしている。中断前のサンフレッチェ広島戦では今季初先発も果たした。攻撃センスは折り紙付きで、それをどうピッチの上で描くかに向き合ってきた。少しずつ最適解に近づいている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
小塚和季
【川崎F】鬼木達監督も目を細める「左ワイド」と「2年目」の男たち。「期待もリスペクトもあります」
川崎フロンターレの鬼木達監督がその重要性を強調してきた開幕5連戦を3勝1分け1敗で乗り切り、一段落。しっかり休養とトレーニングを重ねて、続く名古屋グランパス戦で再スタートを切る。ここまでの5試合で見えてきた「左ワイド」「2年目」というキーワードを整理する。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
鬼木達
宮城天
小塚和季
【川崎F】宮城天が目指す「絶対的存在」までの現在地。「圧倒的な人がいない。自分がチャンスをつかみとれるように」
川崎フロンターレは開幕からのタフな5連戦を3勝1分け1敗で終えた。5試合目のガンバ大阪戦では宮城天が今季初ゴールを記録している。しかし直後に、自らマークした選手に勝ち越しゴールを決められる悔しさも。左ウイングとして絶対的存在に上り詰めるための挑戦は続いていく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
宮城天
小塚和季
【川崎F】小塚和季は「落とせる」男。「攻撃で違いを出す」の意志を込めた2本のパスの色気
川崎フロンターレは9月5日の浦和レッズとの準々決勝第2戦で、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝進出をかける。1日の第1戦では小塚和季が後半から登場、同点ゴールにつながる味のあるパスを送り込んで貢献した。「違いを出していきたい」の思いを込めた素晴らしい1本だった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
小塚和季
小林悠
ルヴァン杯
準々決勝
urawareds
ACL初出場の宮城天が1G2Aの活躍! 川崎Fが6戦全勝で完璧突破を達成!◎ACL第6節
2021年7月11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループIのグループステージ第6節が行なわれ、川崎フロンターレは北京FCと対戦した。前節で決勝トーナメント進出を決めている川崎Fはフレッシュなメンバー構成で臨んだが、終始ボールを保持して前半に2点、後半2点をスコア。北京に完勝し、グループステージを6戦全勝で終えた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
ACL2021
frontale
川崎フロンターレ
宮城天
小塚和季
鬼木達
知念慶
【川崎F】鬼木達監督のACLの狙いは優勝、だけではなく。「ベースもアップできる」起用法に注目
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で3連勝と強さを見せつける川崎フロンターレ。鬼木達監督は中2日の6連戦という過酷な日程を乗り切る難しさを感じているというが、その状況を逆手に取るところはさすが。コンディション調整に加えてチーム力アップのために、上手に選手起用を進める手腕に注目だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
ACL2021
川崎フロンターレ
frontale
鬼木達
橘田健人
小塚和季
【川崎F】フロンターレ仕様の小塚和季を初披露「自分はまだまだです」
今季、大分トリニータから川崎フロンターレに加入した小塚和季が18日のサンフレッチェ広島戦で初出場を果たした。71分からピッチに登場し、ボール奪取への意欲と多彩なパスを披露。フロンターレ仕様にチューンアップされた姿を示した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
jleague
J1
frontale
川崎フロンターレ
小塚和季
J1第10節
【川崎F】新戦力のMF小塚和季が目指すのは使い使われる存在。「10ゴールには絡みたい」
川崎フロンターレは25日、J1連覇のかかる2021年シーズンをスタートさせた。今季から加入した戦戦力のMF小塚和季も初日のトレーニングに参加。終了後にはオンラインで取材に応じ、チームの印象や今季の意気込みを語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
小塚和季
2021年シーズン
始動日
jleague
【川崎F】名古屋からジョアン・シミッチが完全移籍で加入「偉大なクラブでの挑戦をうれしく思います」
川崎フロンターレは6日、名古屋グランパスからMFジョアン・シミッチが完全移籍で加入すると発表した。シミッチは2019年に名古屋に加わり、19年シーズンは32試合1得点、20年シーズンは24試合1得点の成績を残している。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
frontale
川崎フロンターレ
ジョアン・シミッチ
jleague
小塚和季
塚川孝輝
移籍情報
【川崎F】大分から小塚和季が完全移籍で加入「勝利に貢献できるよう頑張ります」
川崎フロンターレは4日、大分トリニータから小塚和季が完全移籍で加入すると発表した。小塚は大分のほか、新潟、山口、甲府でもプレーしたパサーで、19年はほぼフル稼働だったものの、20年は8試合の出場に留まっていた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
川崎フロンターレ
frontale
小塚和季
trinita
jleague
移籍情報
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕らにはまだまだ甘いところがある」。大勝を冷静に受け止める三笘薫、さらなる向上を目指して「守備のところをもっとこだわっていかないと」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アジアへの挑戦権獲得のために勝利を狙うアウェー京都戦。中後雅喜監督「勝って帰ることが絶対条件」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】鎌田大地のプレーは効き目抜群! 優れた戦術眼とスキルでチームを首位独走に導く「狙ってきたことができた」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.