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ジョアン・シミッチ
「褒めてあげたい」と鬼木達監督。川崎Fは6連勝ならずも首位の風格で敵地で引き分けラウンド16へ◎ACLグループステージ第6節
12月12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第6戦で、I組の川崎フロンターレは蔚山現代(韓国)と対戦した。9日の天皇杯決勝から中2日で迎えたアウェーゲームという厳しい日程ながら、フレッシュなメンバーを投入して2-2で引き分け。全勝こそ逃したが、首位の風格を見せた。
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ジョアン・シミッチ
【川崎F】ジョアン・シミッチの100試合目に白星を! 逆転3連覇へのラスト5にも「余計な緊張感はない」
残り5試合のラストスパートを迎える明治安田生命J1リーグ。首位の横浜F・マリノスを勝ち点5差で追う川崎フロンターレにあって、中盤の要のジョアン・シミッチは落ち着いている。自身のJ1通算100試合目となる北海道コンサドーレ札幌戦も、いつも通り臨んで勝つだけだ。
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【川崎F】シミッチが「予言」のヘッドで今季リーグ初ゴール!「セットプレーだけではない」ことに価値がある
8月31日の明治安田生命J1リーグで、川崎フロンターレがサガン鳥栖に4-0と完勝して、暫定首位に立った。貴重な追加点はジョアン・シミッチの今季リーグ初ゴール。右CKからヘッドで流し込んだ一発は、まさに予言通りのものになった。
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ジョアン・シミッチ
【川崎F】ジョアン・シミッチに漂うインテリジェンスとゴールの匂い。逆転Vへ「とにかく自分たち」な鬼プレス
川崎フロンターレは逆転優勝のためには勝ち続けるしかない。勝つことで首位を走る横浜F・マリノスに猛烈な「プレス」をかけていく。ジョアン・シミッチは公式戦6試合連続フル出場中と出番を増やしてプレーの格も上がってきて、インテリジェンスとゴールでチームを支えていく。
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【川崎F】ジョアン・シミッチと仲間たちが横浜FMを倒した理由。「高ぶるのと同じように冷静さも備えていなければ」
コロナ禍に苦しむ川崎フロンターレが劇的な勝利を収めたのが、8月7日のこと。明治安田生命J1リーグ第24節で横浜F・マリノスからジェジエウがラストプレーで決勝ゴールをもぎ取った。ジョアン・シミッチは熱血と冷徹の両方で勝ちきったと振り返る。
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【川崎F】マルシーニョの「いい準備」は一体感を作ること。「みんながいつ必要とされてもいいように」
明治安田生命J1リーグは3連戦の初戦を終えたが、川崎フロンターレはセレッソ大阪に逆転負けを喫する結果になった。マルシーニョは途中出場で勝利に導くことはできなかったが、ここからやるべきことをやるだけ。「走って守る」という規律を大事にして、チームのために戦う。
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【川崎F】ジョアン・シミッチ、こだわりのパス。「ロングパスもショートパスもスルーパスも自分の特徴」
ジョアン・シミッチのパスが、川崎フロンターレにバリエーションを与えている。今季は4試合で先発出場していて、徐々にチームの戦いに左足のキックがなじんでいる実感があるという。広いスペースにボールを届けていくパスへのこだわりを、日々のトレーニングで磨いている。
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川崎Fが完全アウェーの激闘でJDTとドロー。厳しいチャージにひるまずチャンスは作ったがゴールならず◎ACL第3節
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループIを戦う川崎フロンターレは4月21日、地元のジョホール・ダルル・タクジム(JDT)と対戦した。キックオフから激しさを全面に押し出す相手をうまくかわしながらチャンスは多く作ったが、0-0のドローに終わった。
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【川崎F】シミッチのアドレナリンが勝利へ導く。初先発フル出場も「勝利に少なからず貢献できたのでは」と控えめ
4月9日の明治安田生命J1リーグ第8節で、川崎フロンターレが柏レイソルを迎えた。ボランチを2枚並べる4-2-3-1システムで臨んだ必勝態勢で、今季初先発を飾ったのがジョアン・シミッチだ。橘田健人とともに中盤の底で体を張り続けて、3試合ぶりの白星を引き寄せた。
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【川崎F】J・シミッチの風のようなゴールと落胆と。「犯してはいけないミスが起きてしまった」
9月5日のJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦で川崎フロンターレはアディショナルタイムに浦和レッズにゴールを浴びて、ベスト8で姿を消した。83分にはジョアン・シミッチがCKからヘッドで決めてリードを2点に広げ、そのまま勝利へと突き進むはずが、まさかの結末にシミッチもショックを隠しきれなかった。
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【川崎F】シミッチから田中碧と三笘薫へ「コミュニケーションが大事」の贈る言葉。そして中盤のボスとして
川崎フロンターレはこの夏、2人の主力選手がヨーロッパへと旅立った。田中碧と三笘薫。今季移籍してきたジョアン・シミッチは彼らとピッチの上で良好な関係を築いてきたが、およそ半年でのお別れとなった。ヨーロッパでの経験を持つシミッチは「先輩」として、コミュニケーションの重要性を説いた。それは自らが川崎Fで活躍できる理由でもある。
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【川崎F】車屋紳太郎が自分たちの「アンカー脇」を狙うわけ。「自分から攻撃を開始して運ぶように」
今季はセンターバックとしての挑戦を宣言している車屋紳太郎。ここまで16試合に出場して、谷口彰悟やジェジエウとローテーションしながら貢献している。特にアンカーのジョアン・シミッチとは同じ左利きの関係性を生かして、攻撃をスタートさせる役割も目立ってきた。
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