ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
サンフレッチェ広島
【広島】連戦途上の初黒星も、前を向く井林章「全員が力にならないと乗り越えられない」
負傷離脱から復帰し、今季リーグ戦初出場を果たしたサンフレッチェ広島DF井林章。ピンチの数は少なかったものの、0-1で敗れて今季初黒星を喫した結果を反省しつつ、今後も続く連戦へと視線を向けた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
井林章
J1第9節
jleague
ルーキー田中のプロ初ゴールで湘南が今季2勝目! 広島は初黒星◎J1第9節
4月10日の明治安田生命J1リーグ第9節で、サンフレッチェ広島と湘南ベルマーレが対戦。ボール支配率で上回ったのは広島だったが、湘南が後半に少ないチャンスを生かして先制し、守り切って今季2勝目を挙げた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
湘南ベルマーレ
bellmare
田中聡
J1第9節
jleague
【広島】新布陣に手応えも、ドローを悔やむ川辺駿「勝たなければいけない試合だった」
4月3日の明治安田生命J1リーグ第7節で、新布陣の4-3-3でガンバ大阪を迎え撃ったサンフレッチェ広島。より前方でプレーしたMF川辺駿は、多くのチャンスを作りながらも勝ち切れなかったことを悔やんだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
川辺駿
J1第7節
jleague
再始動ガンバが粘りのスコアレスドロー、広島は最後まで決め切れず◎J1第7節
4月3日の明治安田生命J1リーグ第7節で、サンフレッチェ広島とガンバ大阪が対戦。約1カ月ぶりの公式戦となったG大阪に対し、広島は終始押し気味に進めながらも得点できず、スコアレスドローに終わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
ガンバ大阪
gamba
GAMBAOSAKA
J1第7節
jleague
【U-24日本代表】現実と向き合う大迫敬介「どれだけ修正できるかが勝ち上がっていくカギになる」
U-24アルゼンチン代表に敗れた現実を大迫敬介は冷静に受け止め、次に向けてすぐに動き出していた。チームで課題を確認し、共有し、その修正に努めている。すべては本大会を想定し、メダル獲得するためだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
五輪代表
大迫敬介
daihyo
sanfrecce
サンフレッチェ広島
Uー24日本代表
東京五輪
【広島】右SBで得点機を演出する今津佑太、目指すのは「勝利を手繰り寄せられる選手」
サンフレッチェ広島DF今津佑太が、予想されていたCBだけでなく、右SBでも存在感を発揮している。正確なスルーパスやセンタリングで得点機を作り、本人も手応えを確固たるものにしていこうと意欲的だ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
今津佑太
vfk
jleague
【広島】不在の代表メンバーが「危機感を持てるように」ルヴァンカップ勝利を誓う荒木隼人
サンフレッチェ広島DF荒木隼人が、徐々に上向いている自身とチームの状態に手応えをつかんでいる。今季リーグ初得点、初の連勝と結果が出ている勢いを持続すべく、ルヴァンカップでも結果を追い求める。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
サンフレッチェ広島
sanfrecce
荒木隼人
前川黛也
関西大
fmarinos
jleague
【日本代表】「いつもの気合」で韓国を倒す! 佐々木翔の秘めたるリベンジマッチがやって来る
3月25日に韓国と、30日にモンゴルと戦う日本代表が動き出した。日韓戦といえば歓喜よりも屈辱の印象が強く、前回対戦でも黒星。そのときにキャプテンマークを巻いて戦った佐々木翔は、静かにリベンジを狙っている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
A代表
佐々木翔
sanfrecce
サンフレッチェ広島
daihyo
サッカー日本代表
【日本代表】初選出の川辺駿の森保一、名波浩、中村俊輔、青山敏弘たちへの感謝。そして「3列目からの飛び出しは自分にしかない」
3月25日に韓国とのテストマッチ、30日にモンゴルとのワールドカップ2次予選を戦う日本代表。22日から練習を開始したが、初代表となった川辺駿は、プロの扉を開いてくれたかつての指揮官、森保一監督との再会でアピールを誓っている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
A代表
川辺駿
sanfrecce
サンフレッチェ広島
daihyo
サッカー日本代表
【広島】敵地で勝ち点をもたらした浅野雄也の攻撃的な姿勢。「一番はゴール」
3月13日、明治安田生命J1リーグは第4節が開催され、サンフレッチェ広島は鹿島アントラーズと敵地カシマスタジアムで対戦。前半に浅野雄也がミドルシュートを決めて、先制することに成功。後半に追いつかれたものの、貴重な勝ち点1を持ち帰ることとなった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
サンフレッチェ広島
sanfrecce
浅野雄也
ミドルシュート
ゴール
レフティー
【広島】大迫敬介が感じた、追いつかれた反省と耐え切った手応え「2試合で得た勝ち点2をつなげていく」
サンフレッチェ広島のGK大迫敬介は、3-3で引き分けた横浜F・マリノス戦の試合後に取材に応じ、課題と収穫を口にした。J1リーグではこれで2試合連続の引き分け。ルヴァンカップも合わせれば3試合だが、チーム状態は悪くないと守護神は感じている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
sanfrecce
サンフレッチェ広島
jleague
大迫敬介
J1第2節
fmarinos
横浜FM対広島は点の取り合い、奪い合い。互いに譲らず3-3のドローで決着◎J1第2節
2021年3月7日、明治安田生命J1リーグ第2節が開催された。日産スタジアムでは、横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島が対戦。広島が2点のリードを奪うも横浜FMが追いつき、3-3の引き分けに終わった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
横浜F・マリノス
fmarinos
sanfrecce
サンフレッチェ広島
J1第2節
城福浩
ポステコグルー
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.