3月25日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第8節で、日本はサウジアラビアに0-0のドローに持ち込まれた。引きこもる相手を崩しきれない不完全燃焼の90分。久保建英は20日のバーレーン戦に続きプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたものの、無得点への無念をにじませた。

【動画】久保建英が停滞感を振り切るような思い切りの良いミドルシュートを狙った

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