日本代表は15日、埼玉スタジアムで北中米ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦に臨んだ。前半から相手を押し込んだ日本だったが、オーストラリアも粘り、なかなか得点できず。53分にはオウンゴールで先制を許してしまう。しかし選手交代で攻撃を活性化させると、76分にオウンゴールによって同点に追いつく。試合はそのまま終了。日本の4連勝はならなかった。
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