日本代表が初めてアウェーでサウジアラビアに勝って、北中米ワールドカップの最終予選で3連勝だ。勢いをつけたのは、14分に奪った先制ゴール。決めたのは鎌田大地だ。左右に振って崩してから決めきった気持ちの良いゴールを振り返った。

【動画】日本の先制弾は、鮮やかに左右に振って最後は鎌田大地がプッシュ!

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