日本代表は29日、FIFAワールドカップ・アジア最終予選の第10節(最終節)、ベトナム戦に臨んだ。前節で2位以内を確定し、7大会連続7回目となるW杯出場を決めた日本は、吉田麻也と山根視来を残し、前節から先発9人を変更。しかし相手に先行を許す苦しい展開となり、後半は主力組を投入して猛攻を仕掛けたものの、反撃は吉田麻也のゴールのみで試合は1-1のドローに終わった。
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