ジュビロ磐田は6日、小川航基、舩木翔、トップチームスタッフ1名の計3名が新型コロナウイルスの陽性となったこと受けて、U-18の選手、アカデミー&フロントスタッフ、関係者の計116名にPCR検査を実施。結果は、全員が陰性だった。

上写真=6日に116名に実施したPCR検査の結果は全員が陰性だった(写真◎J.LEAGUE)

U-18とU-15、スクール活動など順次再開

 選手2名、トップチームスタッフ1名が新型コロナウイルスで陽性判定となったため、磐田ではU-18の選手、アカデミースタッフ、フロントスタッフ、関係者の116名にPCR検査を実施した。

 検査結果は6日夜に判明し、116名全員の陰性を確認。これを受けて明日7日よりジュビロ磐田U-18とU-15、ジュビロSS、ジュビロサッカースクール、ヨガクラブの活動、およびジュビロショップ磐田店・浜松店の営業を順次再開することとなった。


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