J1

【新潟】太田修介に足りない4つのこと。「自分次第で勝ちを持ってくることができたので、すごく責任を感じています」

アルビレックス新潟がなんとか連敗を4で止めたのが、10月18日の明治安田J1リーグ第34節。横浜F・マリノスを相手にアウェーで0-0でしのいで、勝ち点1を手にした。しかし、この結果にまったく満足していないのが太田修介だ。自分が決めれば勝てた、という後悔があるからだ。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1アルビレックス新潟albirex太田修介

【鹿島】上位陣追走へ、新体制で2連勝を狙う福岡戦。中後雅喜監督「一体となって戦うところが出せると信じています」

10月18日、鹿島アントラーズの中後雅喜監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームはランコ・ポポヴィッチ前監督体制の最終戦となったJ1リーグ前節アルビレックス新潟戦に快勝し、リーグ戦7試合ぶりの勝利をつかんだ。次は19日に県立カシマサッカースタジアムでの第34節アビスパ福岡戦を戦う。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1jleague鹿島アントラーズantlers中後雅喜監督J1第34節

【新潟】橋本健人が恩人の「いい選手だから自信を持て」を目の前で披露。「わざと距離を取って」賢くボールを受けた理由とは

10月18日の明治安田J1リーグ第34節で、アルビレックス新潟は横浜F・マリノスから得点を奪えず、しかし失点もせずに痛み分けだった。残留へ向けてなんとか勝ち点1を手にしたが、この夏に加わった橋本健人にはうれしい再会があった。恩人に見せることができた「賢さ」とは？
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1アルビレックス新潟albirex橋本健人

【新潟】長谷川元希が繰り返す「まだまだ」の激情。つかみかけたチャンスを離さない競争へ本気だからこそ

アルビレックス新潟は10月18日、明治安田J1リーグ第34節で横浜F・マリノスと戦ってスコアレスドローに終わった。JリーグYBCルヴァンカップの決勝進出に貢献した長谷川元希は、その直後のこの試合で途中からピッチに登場してチャンスに絡んだが、繰り返したのは「まだまだ」の言葉だった。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1アルビレックス新潟albirex長谷川元希

4連敗対決の横浜FMと新潟はどちらも歓喜なし。お互いに攻めるが攻めきれずにゴール生まれず◎J1第34節

明治安田J1リーグは第34節を迎え、10月18日には横浜F・マリノスとアルビレックス新潟が対戦した。リーグで4連敗中と苦しむ両チームは、直前のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝では横浜FMが敗退し、新潟は勝ち抜き。この試合ではともに攻めの姿勢を見せたものの、スコアレスドローに終わった。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1横浜F・マリノスfmarinosアルビレックス新潟albirex

【鹿島】攻撃をけん引する師岡柊生、19日の福岡戦でも勝ち点3獲得へ意欲。「点を決めて、チームを勝たせたい」

10月17日、鹿島アントラーズの師岡柊生が練習後のオンライン取材に応じた。チームはランコ・ポポヴィッチ前監督体制の最終戦となったJ1リーグ前節アルビレックス新潟戦に快勝し、リーグ戦7試合ぶりの勝利をつかんだ。次は10月19日に県立カシマサッカースタジアムでのJ1リーグ第34節アビスパ福岡戦を戦う。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1jleague鹿島アントラーズantlers師岡柊生J1第34節

【鹿島】さらなる上位を目指す中後雅喜新監督の思い。「一日一日を大切に積み重ねていきたい」

10月9日、新たに鹿島アントラーズの指揮を執ることになった中後雅喜監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームは6日にランコ・ポポヴィッチ前監督との契約解除を発表し、9日に中後監督を中心とする新体制が決まった。初陣は19日のJ1リーグ第34節アビスパ福岡戦となる。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1jleague鹿島アントラーズantlers中後雅喜監督

【川崎Fの4-4-2システムとは／その2】山本悠樹と河原創は似た者同士。そして脇坂泰斗が仕掛けた「誘惑」のテクニック

川崎フロンターレが明治安田J1リーグで連勝し、その2試合とも4-4-2システムをベースにして計9ゴールを奪っている。前回に続いて、この新しい戦いの魅力を選手の実感によって浮き彫りにしていく。中盤で勇躍する山本悠樹、河原創、脇坂泰斗の言葉からどんなことが分かるだろうか。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1川崎フロンターレfrontale山本悠樹河原創脇坂泰斗

【川崎Fの4-4-2システムとは／その1】効果的な前からの守備、そして山本悠樹が「ちゃんと見ればしっかり前進できる」

川崎フロンターレが明治安田J1リーグで連勝中。その2試合とも4-4-2システムをベースに組み替えて大量点を奪っている。効果を発揮しているのはなぜなのか。10月5日のFC町田ゼルビア戦で逆転勝利を収めた道筋を、プロ初ゴールを決めた三浦颯太や山本悠樹の言葉から紐解いてみる。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1川崎フロンターレfrontale三浦颯太山本悠樹鬼木達

【川崎F】三浦颯太が走って走って突き刺したプロ初ゴールは爽快！「左はマルシーニョと2人だけで崩せる自信がある」

川崎フロンターレの三浦颯太がうれしいプロ初ゴールだ。10月5日の明治安田J1リーグでFC町田ゼルビアとアウェーで対戦し、先制されたものの貴重な同点ゴールをたたき込んだ。ロングスプリントと左足のパワーショットという、彼の魅力たっぷりの一発で逆転勝利を導いた。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1川崎フロンターレfrontale三浦颯太マルシーニョ山本悠樹

川崎Fが三浦颯太、山田新、エリソン、マルシーニョでまたも大量4ゴール！　町田は今季最多4失点＆初の逆転負け◎J1第33節

明治安田J1リーグは第33節を迎え、10月5日にFC町田ゼルビアと川崎フロンターレが対戦した。3位のホームチームと12位のアウェーチームと順位は対照的だが、雨の中で押し込む川崎F、受けて速攻を仕掛ける町田と持ち味をぶつけ合った。結果は川崎Fが4ゴールを集めて逆転勝利を収めた
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1FC町田ゼルビア川崎フロンターレzelviafrontale三浦颯太山田新エリソン

【鹿島】リーグ戦7試合ぶりの勝利を狙う新潟戦。ランコ・ポポヴィッチ監督「我々の力を発揮できる試合にしたい」

10月4日、鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームは9月28日のJ1リーグ前節湘南ベルマーレ戦で逆転負けを喫し、リーグ戦6試合未勝利となった。次は10月5日にデンカビッグスワンスタジアムでのJ1リーグ第33節アルビレックス新潟戦を戦う。
サ
サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
注目記事JリーグJ1jleague鹿島アントラーズantlersランコ・ポポヴィッチ監督J1第33節
続きを読む

Pickup Articles

注目のタグ

人気記事

最新号

This article is a sponsored article by
''.