5月10日の明治安田J1リーグ第16節で、FC東京がヴィッセル神戸から劇的な勝利を挙げた。0-0のまま進んだ90+13分にマルセロ・ヒアンがPKを決めたのだが、そのきっかけになったのが波多野豪が素早く蹴ったゴールキック。今季初出場の守護神がいつものように明るく楽しくその瞬間を振り返った。
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