明治安田生命J1リーグで逆転優勝を狙う2位の川崎フロンターレは、10月29日の第33節でヴィッセル神戸を迎えた。今季ホーム最終戦となる90分で、最後はPKを家長昭博が蹴り込んで、2-1で勝利。首位横浜F・マリノスと勝ち点2差のまま、最終節にすべてをかける。

【動画】84分、家長昭博が緊迫のPKをしっかり決めて決勝ゴール!

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