武藤雄樹がまたも交代直後に決めてみせた。7月2日の明治安田生命J1リーグ第19節で、柏レイソルは鹿島アントラーズを迎え、武藤が登場2分後に1-1となる同点ゴールを決めた。何かを起こすオーラをたたえてピッチに立つストライカーはしかし、その後に決勝点を奪われて敗れた責任を負った。
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