AFCチャンピオンズリーグエリート第8節が2月18日に行われ、ヴィッセル神戸はアウェーで上海申花(中国)と対戦。前節時点でラウンド16進出を決めていた神戸だが、開始早々にGKが退場し、苦しい戦い強いられると、一時は0−4とされた。だが、終盤に2点を返し、昨季J1王者の意地をみせた。

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