AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の前年度チャンピオン、浦和レッズがドロースタートになった。グループステージのグループJ第1節で、9月20日に中国の武漢三鎮とのアウェーゲームを戦った。相手のラフプレーに苦しめられて、なかなかテンポをつかめなかったものの、90+4分にホセ・カンテが同点ゴールを決めて、2-2のドローに持ち込んだ。

【動画】リンセンの豪快なダイビングヘッドで浦和が1-1の同点に追いつく


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