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2000-01-01
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2試合とも延長突入の熱戦! INAC神戸レオネッサと三菱重工浦和レッズレディースが決勝へ◎皇后杯準決勝
皇后杯 JFA 第45回全日本女子サッカー選手権大会の準決勝が、1月20日にサンガスタジアム by KYOCERAで行なわれた。2試合とも延長にもつれ込む熱戦となり、ちふれASエルフェン埼玉に競り勝ったINAC神戸レオネッサと、サンフレッチェ広島レジーナをPK戦の末に下した三菱重工浦和レッズレディースが、27日の決勝に駒を進めている。
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皇后杯
準決勝
INAC神戸
ちふれASエルフェン埼玉
三菱重工浦和レッズレディース
サンフレッチェ広島レジーナ
【鳥取】初めてチームの指揮を執る林健太郎監督、目指すスタイルは「まずはボールを保持すること」
ガイナーレ鳥取の林健太郎監督が、チームづくりの現状への手応えを語った。今季から指揮を執ることになり、監督を務めるのはアマチュアも含めて初めてのこと。自らの理想を落とし込むべく、コーチングスタッフと連係しながら選手たちと向き合っている。
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Jリーグ
J3
ガイナーレ鳥取
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林健太郎
【鳥取】二階堂正哉が初めての移籍を経て、攻守両面での貢献を期す「求められていることをやっていく」
ガイナーレ鳥取DF二階堂正哉(にかいどう・せいや)が、初めての移籍を経て新チームへの貢献を期している。年明けにY.S.C.C.横浜からの完全移籍が発表され、あわただしく準備を整えて始動。最終ラインで求められる攻守両面のポイントを理解して、チームに還元していくつもりだ。
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ガイナーレ鳥取
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二階堂正哉
【鳥取】新加入の金浦真樹が生まれ変わったチームで挑むポジション争い「まず守備が求められている」
ガイナーレ鳥取に完全移籍したMF金浦真樹(かねうら・まさき)が、新天地で意欲的に練習に取り組んでいる。藤枝MYFCから加入し、1月10日の始動から約1週間が経過。新しいチームの雰囲気にも慣れ、自らの持ち味を発揮して貢献すべくピッチで全力を尽くしている。
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ガイナーレ鳥取
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金浦真樹
青森山田が2年ぶり4回目の選手権制覇! 近江に一度は追いつかれるも、突き放して王座奪還【決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の決勝が1月8日に行なわれ、青森山田(青森)と近江(滋賀)が国立競技場で対戦した。お互いに持ち味をぶつけ合う展開から、前半に青森山田が先制したが、近江も後半立ち上がりに見事な崩しから同点ゴールを奪う。だが青森山田が一瞬のスキで勝ち越し点を奪うと、さらに1点を追加。3-1で勝ち、王座奪還となる2年ぶり4回目の選手権制覇を成し遂げた。
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決勝
青森山田
近江
福島健太
山本諒
米谷壮史
浦和が2024年初の埼玉ダービーで快勝! 安藤梢の2得点などで大宮Vを下す◎WEリーグ第7節
2023-24シーズンのWEリーグ第7節が1月7日に行なわれ、三菱重工浦和レッズレディースと大宮アルディージャVENTUSが対戦した。2024年初の埼玉ダービーは、立ち上がりから主導権を握った浦和が大宮Vを圧倒。連覇に向けて、リーグ中断前最後の一戦で勝ち点3を積み上げた。
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三菱重工浦和レッズレディース
大宮アルディージャVENTUS
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近江が前半にゴールラッシュ! 堀越を下して初の決勝進出、8日に青森山田と対戦【準決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月6日に行なわれ、近江(滋賀)と堀越(東京A)が国立競技場で対戦した。立ち上がりに先制した近江がたたみかけ、前半の半ばまでに3-0と大量リード。堀越も後半に反撃に転じ、試合終了間際にPKで1点を返したものの、近江が前半のリードを保って勝ち、初の決勝進出を果たした。
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近江
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鵜戸瑛士
山門立侑
金山耀太
中村健太
青森山田が4回目の優勝に王手! 市立船橋をPK戦で退けて決勝進出【準決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が1月6日に行なわれ、市立船橋(千葉)と青森山田(青森)が国立競技場で対戦した。前半に武器のセットプレーで先制した青森山田に対し、市立船橋も試合終盤に同点ゴールを決め、1-1でPK戦に突入。GK鈴木将永が2本をセーブする活躍を見せた青森山田が競り勝って決勝進出を決め、4回目の優勝に王手をかけた。
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久保原心優
堀越が歴史を塗り替える初のベスト4! 中村健太と仲谷俊のゴールで佐賀東に勝利【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に行なわれ、堀越(東京A)と佐賀東(佐賀)が県立柏の葉公園総合競技場で対戦した。19分に先制、67分に追加点を奪った堀越に対し、佐賀東も73分に1点を返して追いすがる。だが堀越が1点差で逃げ切り、同校史上初のベスト4進出を果たした。
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仲谷俊
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田口大翔
市立船橋が郡司璃来の決勝点で12年ぶりのベスト4! 初出場で快進撃の名古屋に競り勝つ【準々決勝】
第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が1月4日に行なわれ、名古屋(愛知)と市立船橋(千葉)が県立柏の葉公園総合競技場で対戦した。先制した市立船橋に対し、名古屋も前半終了間際に追いついたが、後半開始直後に勝ち越した市立船橋が競り勝ち、12年ぶりのベスト4進出を決めた
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名古屋GK小林航大が再びPK戦で大活躍! 前回王者の岡山学芸館を退けて初出場でベスト8【3回戦】
第102回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が1月2日に行なわれ、岡山学芸館(岡山)と名古屋(愛知)が県立柏の葉公園総合競技場で対戦した。後半に先制した名古屋に対し、岡山学芸館も後半終了間際に追いついてPK戦へ。ここで名古屋は決められると敗退のピンチを迎えたが、GK小林航大が止めて息を吹き返すと、さらに7人目も止める大活躍。岡山学芸館の連覇を阻み、初出場でベスト8進出を果たした。
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3回戦
岡山学芸館
名古屋
田中響貴
小林航大
太田修次郎
またも1年生MF長璃喜が同点ゴールの昌平、2試合連続のPK戦で大津に競り勝つ【3回戦】
第102回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が1月2日に行なわれ、昌平(埼玉)と大津(熊本)が浦和駒場スタジアムで対戦した。大津が二度にわたって先行したものの、昌平は2回戦で後半終了間際に同点ゴールを決めた1年生MF長璃喜が、またしても終盤に同点ゴール。2試合連続で持ち込んだPK戦を制し、準々決勝進出を決めた。
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