ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
Jリーグ
【新潟】「迷いがあった」「これはでかい」復帰のキャプテン堀米悠斗が語ったチームのいまと小見洋太のこと
6月1日の明治安田J1リーグ第17節で、アルビレックス新潟はアウェーで首位のFC町田ゼルビアを3-1で下した。負傷者が続出して苦境が続くチームに、堀米悠斗が復帰した意味は大きい。聡明なキャプテンは現状をどう見据えているのだろうか。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
アルビレックス新潟
albirex
堀米悠斗
小見洋太
松橋力蔵
【新潟】秋山裕紀を探せ。背番号6がどこにいるのかがバロメーター「2トップの背中で受けて、角度を持って前向きで」
6月1日の明治安田J1リーグ第17節で、アルビレックス新潟が首位のFC町田ゼルビアから3ゴールを奪って、3-1の勝利を手にした。プレスを技術でひっくり返す戦いに成功したが、秋山裕紀の立ち位置の変化が首位チーム攻略の大きなキーポイントになった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
アルビレックス新潟
albirex
秋山裕紀
松橋力蔵
【町田】首位快走ロードの小休止。平河悠→藤尾翔太のU23代表コンビで同点弾も「2トップでは追いきれなくなる」の改善点
首位のFC町田ゼルビアが7試合ぶりの黒星だ。6月1日の明治安田J1リーグ第17節でアルビレックス新潟を迎えたが、1-3で敗れた。ここ6試合を5勝1分けというハイペースで突き進んできたが、小休止。2週間後のリーグ再開に向けて、どんな改善を施すだろうか。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC町田ゼルビア
zelvia
平河悠
藤尾翔太
黒田剛
【新潟】藤原奏哉が決めた勝ち越し弾は理論と野生のハイブリッド「今日は自信がチームにあふれていました」
6月1日の明治安田J1リーグ第17節で、アルビレックス新潟が首位のFC町田ゼルビアを3-1で下した。強度で競り負けることなく技術でも上回った90分に、試合に出続けている藤原奏哉は大きな手応えを感じている。それは、自らが勝ち越しゴールを決めたからだけではない。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
アルビレックス新潟
albirex
藤原奏哉
谷口海斗
長倉幹樹
早川史哉
松橋力蔵
【新潟】小見洋太は笑わない。ついに決めた今季初ゴールの価値「自分の型がある。まったく慌てることはなかった」
小見洋太がついに決めた。6月1日の明治安田J1リーグ第17節で、アルビレックス新潟はアウェーに乗り込んで首位のFC町田ゼルビアと対戦し、3-1で勝利を収めた。チームを乗せる先制ゴールを決めた小見はしかし、静かだった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
アルビレックス新潟
albirex
小見洋太
堀米悠斗
松橋力蔵
長倉幹樹
鹿島が横浜FMを逆転で下し、リーグ戦8試合負なし! 首位・町田と勝ち点で並ぶ!◎J1第17節
明治安田J1リーグ第17節が1日に行われ、東京・国立競技場では鹿島アントラーズと横浜F・マリノスが対戦した。先制を許した鹿島だったが、後半に3ゴールを奪って逆転。首位・町田と勝ち点35で並び、得失点2ポイント差の2位となった。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
鹿島アントラーズ
横浜Fマリノス
antlers
fmarinos
鈴木優磨
濃野公人
関川郁万
新潟が首位町田を破る! 小見洋太の今季初ゴールなどで3-1の快勝。町田は7試合ぶり黒星◎J1第17節
6月1日の明治安田J1リーグ第17節で、首位のFC町田ゼルビアがホームにアルビレックス新潟を迎えた。J1では初対戦となる一戦は効率的に得点を重ねた新潟が3-1で勝利を収め、代表活動による中断前の最後の試合を制した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
FC町田ゼルビア
zelvia
アルビレックス新潟
albirex
小見洋太
藤原奏哉
藤尾翔太
【鹿島】リーグ戦4連勝を懸けた国立でのホーム横浜FM戦。ランコ・ポポヴィッチ監督「ベストを尽くせば結果はついてくる」
5月31日、鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームはJリーグYBCルヴァンカップからは敗退したものの、リーグ戦では3連勝中と好調だ。次は6月1日に東京・国立競技場でのJ1リーグ第17節横浜F・マリノス戦を戦う。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
鹿島アントラーズ
antlers
ランコ・ポポヴィッチ
監督
J1第17節
国立競技場
【鹿島】国立開催となる6月1日のホーム横浜FM戦。鈴木優磨「自分たちのベストを尽くす」
5月30日、鹿島アントラーズの鈴木優磨が練習後のオンライン取材に応じた。チームはJリーグYBCルヴァンカップからは敗退したものの、リーグ戦では3連勝中と好調だ。次は6月1日に東京・国立競技場でのJ1リーグ第17節横浜F・マリノス戦を戦う。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
jleague
鹿島アントラーズ
antlers
鈴木優磨
J1第17節
「強度」vs「保持」の行方は? プレー強度の高い町田などが優位のシーズン、浦和ら組み立てるチームの巻き返しはなるか【Jコラム】
明治安田J1リーグは第16節まで進み、昇格1年目のFC町田ゼルビアが首位に立っている。プレー強度の高いスタイルを生かし、もはやフロックではない戦いを見せて、直近の浦和レッズ戦ではアウェーながら2-1で勝利をもぎ取った。夏場へと季節が移っていく中で、リーグ全体でどのような変容が見られるだろうか。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
浦和レッズ
urawareds
FC町田ゼルビア
zelvia
黒田剛
ペア・マティアス・ヘグモ
【新潟】今季3度目の連敗も、千葉和彦は「次」を目指して闘志を燃やす
来月、39歳になる円熟のセンターバック、アルビレックス新潟DF千葉和彦は、5月25日の明治安田J1リーグ第16節・アビスパ福岡戦に先発。今季リーグ5試合目の出場で、84分までプレーした。チームは試合終了間際のゴールもあったが1-2で敗れ、今季3度目の連敗に。しかし経験豊富な千葉は、「勝つためにできることを自分自身に求めていく」と、前を見据える。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
albirex
アルビレックス新潟
千葉和彦
J1第16節
【G大阪】5戦負けなしの好調ガンバに宇佐美貴史あり。チームをポジティブにするナンバー7の存在感
ガンバ大阪は26日、アウェーのFC東京戦に臨み、1−0で勝利を収めた。1点を争う緊迫したゲームの中で攻守に存在感を発揮したのが、キャプテンの宇佐美貴史だ。プレーで、声で、チームを鼓舞し続けた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
Jリーグ
J1
ガンバ大阪
gamba
GAMBAOSAKA
宇佐美貴史
J1第16節
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【G大阪】「楽しんで、勝ってきてほしい」。宇佐美貴史の願い叶わず、準優勝に終わる
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【神戸】そこで一発、仕留められるか。宮代大聖の優勝弾は「みんなで取ったヴィッセルらしいゴール」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
ヴィッセル神戸、2度目の天皇杯優勝でリーグとの二冠へ王手! G大阪はエース宇佐美不在で惜敗◎天皇杯決勝
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】翔んだ板倉滉が追加点! 3バックの中央で反省ありも「2連勝できたことはすごくポジティブ」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.