Jリーグ

【鹿島】栃木Cとのルヴァンカップ1回戦へ。鬼木達監督「自分たちのサッカーを貫くことが重要」

3月18日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が非公開練習後に取材に応じた。16日のリーグ戦前節浦和レッズ戦では試合終了間際に知念慶が同点ゴールを決めて、1対1の引き分けに持ち込んだ。次は20日に敵地CITY FOOTBALL STATIONでYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦の栃木シティ戦を戦う。
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サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
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【鳥取】棚田遼がリーグでの巻き返しへ、ルヴァンカップで加入後初得点を狙う「チームの1勝、自分の1点を意識して臨みたい」

ガイナーレ鳥取FW棚田遼が、3月20日のJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦・京都サンガF.C.戦での加入後初得点を狙っている。サンフレッチェ広島からの育成型期限付き移籍で今季加入したものの、ここまでのリーグ戦では無得点。チームも未勝利と苦しい状況が続いているだけに、J1クラブ相手に結果を残すことで流れを変えるつもりだ。
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サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine
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【鳥取】永野修都が危機感を胸にルヴァンカップ京都戦へ「J1クラブであることは意識している。ここで何ができるか」

ガイナーレ鳥取DF永野修都が、レベルの高い相手との戦いに燃えている。3月20日に行なわれるJリーグYBCルヴァンカップの1stラウンド1回戦で、J1の京都サンガF.C.と対戦。FC東京からの育成型期限付き移籍でプレーしている18歳にとっては、今後J1で戦うための基準を知ることができる貴重な機会であり、今季公式戦初勝利への貢献を期している。
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【G大阪】鈴木徳真が「みんながやりやすい環境を作るのが仕事」の先に「もう一つ求めるなら、そこ」

ガンバ大阪は3月16日の明治安田J1リーグ第6節で横浜F・マリノスを圧倒しながらも、0-2で敗れた。どこからでも攻めることのできるメンバーを揃えながらゴールがなかったことが悔やまれるが、多士済々のタレントを操る鈴木徳真の目には、次のステップへ自らのやるべきことがくっきりと見えている。
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【川崎F】大関友翔が「悔しいデビューになった」J1初出場。長谷部監督は活躍に期待して送り出すも「しませんでしたね」

アカデミー育ちの川崎フロンターレMF大関友翔が、プロ3年目にして待望のJ1デビューを飾った。3月16日の明治安田J1リーグ第6節・ファジアーノ岡山戦で62分から途中出場したものの、シュートが枠を捉えないなど決定的な仕事はできず。U-20アジアカップでの活躍をクラブでの躍進につなげたかったが、この日は不発に終わった。
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岡山が前半にチャンス量産、川崎Fが後半に巻き返すも、どちらも仕留め切れずスコアレスドロー◎J1第6節

3月16日の明治安田J1リーグ第6節で、ファジアーノ岡山と川崎フロンターレが対戦した。過去の公式戦での対戦は天皇杯のみ、リーグ戦では初めてとなる顔合わせは、前半は岡山が主導権を握って多くのチャンスを作ったが無得点。後半は川崎Fも巻き返して決定機があったが、どちらも仕留め切れず、0-0の引き分けで勝ち点1を分け合った。
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【横浜FM】遠野大弥のクリーンシュートが勝利への道しるべ。逆足フィニッシュは「もしかしたら左足のほうが…」

横浜F・マリノスが3月16日の明治安田J1リーグ第6節でガンバ大阪を2-0で下した。序盤から押し込まれる展開だったが、その嫌な空気を振り払ったのが遠野大弥の先制点。左足を振ってきれいに決めてみせ、後半の植中朝日の追加点もお膳立てして、背番号9がノッてきた。
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【東京V】新井悠太のポジション変更と山見大登のシャドー起用がもたらしたものとは？◎Ｊコラム

東京ヴェルディは15日に行われた明治安田J1リーグ第６節で名古屋グランパスに逆転勝利を飾った。前半、持ち味をほとんど出せなかったチームはなぜ、後半逆転することができたのか。そのポイントを探った。
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遠野大弥と植中朝日のスーパーゴールで横浜FMが初勝利！ G大阪はきれいに攻め続けたがゴールが足りず◎J1第6節

3月16日に行われた明治安田J1リーグ第6節では、横浜F・マリノスがガンバ大阪を迎えた。気温7.5度で冷たい雨が降りしきる中、G大阪が見事な攻撃から数多くのチャンスを作るが、横浜FMが目の覚めるような2発で振り切って、今季ホーム初勝利を手にした。
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【鹿島】本拠地カシマスタジアムでの浦和戦に闘志を燃やす植田直通。「目の前の相手に勝つことだけに集中したい」

鹿島アントラーズの植田直通が3月12日の公開練習後に取材に応じた。8日の前節柏レイソル戦ではレオ・セアラがハットトリックを達成し、3対1で勝利して暫定首位に立った。次は16日にホームの県立カシマサッカースタジアムでJ1第6節浦和レッズ戦を戦う。
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【新潟】なぜ3バックで臨み、4バックに戻したのか。6戦未勝利の焦燥の中でピッチ上の実感は「やっぱりもう少し手数をかけて…」

アルビレックス新潟が、勝てない。3月15日、明治安田J1リーグ第6節でFC町田ゼルビアとのアウェーゲームに臨んだが、0-1で敗れてまたも初勝利はお預けだ。このタイミングで3バックに変えて挑み、うまくいかずに後半に4バックに戻したのはなぜなのか。そして、ピッチの上での実感とはどんなものだったのか。
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【町田】上昇のトリデンテ。オ・セフン＆相馬勇紀＆西村拓真が誇る「見ていたわけではないんだけど」の好連係

3月15日の明治安田J1リーグ第6節で、FC町田ゼルビアがアルビレックス新潟を1-0で破って今季ホーム初勝利、3連勝とした。唯一のゴールはオ・セフンのポストプレー、相馬勇紀のドリブル突破、西村拓真のヘッドが組み合わさって決めたもの。町田が誇る「トリデンテ」（三叉の槍）が上昇気流をつかんでいる。
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