ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
E1選手権
【なでしこ】リズムを作って試合を決めた10番・長野風花、鮮やかな代表初ゴールで韓国撃破に貢献「まだまだ良くなると思う」
日本女子代表は19日、E-1選手権の初戦・韓国戦に臨み、2ー1で勝利を飾った。同点に追いつかれた直後、決勝点を挙げたのが長野風花だ。右サイドからのクロスに抜群のタイミングで走り込み、ネットを揺らした。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
女子サッカー
なでしこ
nadeshiko
なでしこジャパン
マイナビ仙台
長野風花
E1選手権
Eー1選手権
【日本代表】谷晃生の目線は横ではなく常に上。「僕たちが突き上げていけるようにやりたい」
E-1選手権に臨む日本代表のGK谷晃生が取材に応じ、大会に向けて意気込みを語った。今回は同世代のライバルたちとともに招集されているが、あくまで自分自身にベクトルを向け、A代表の常連を刺激することを目指すという。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
谷晃生
bellmare
E1選手権
Eー1選手権
【日本代表】相馬勇紀は「当落線上より下」から這い上がる!「とにかく目に見える結果を」
E-1選手権に臨む日本代表のMF相馬勇紀が初戦の香港戦を前に取材に応じた。同世代の選手たちがアジア最終予選や6月シリーズで活躍する中、チャンスをつかみ、道を切りひらきたいと語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
grampus
相馬勇紀
サムライブルー
E1選手権
Eー1選手権
【日本代表】キャプテンは谷口彰悟!「チームを勝たせる存在になっていくことをみんなが考えなければ」
7月19日に開幕する『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』で、谷口彰悟が日本代表のキャプテンに選ばれた。国内組で構成する今回のチームは、新メンバーも多いからこそ一致団結の重要性は増していく。その中心になる存在として、全員に「チームを勝たせる」意識を浸透させていく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
谷口彰悟
frontale
daihyo
E1選手権
サムライブルー
Eー1選手権
キャプテン
【日本代表】宮市亮が10年ぶり復帰で喜びと感謝の自然体「サッカーをするだけで幸せを感じていた」
宮市亮がついに日本代表に戻ってきた。実に10年ぶりのことである。18歳でヨーロッパに渡って多くのクラブでプレー、3度のヒザの大ケガを乗り越えて日本に戻ってきて、今季横浜F・マリノスで輝いている。サッカーができる根源的な喜びと感謝を、日本代表の一員としてピッチに投影させていく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
宮市亮
fmarinos
daihyo
E1選手権
サムライブルー
Eー1選手権
【日本代表】「爪痕を残したい」。細谷真大はE-1をステップボードにできるか?
日本代表のFW細谷真大が活動初日となった17日、オンラインで取材に応じた。今季のJ1で成長を示しているストライカーは、代表初招集に覚悟を持って来たと話す。練習からどん欲に吸収し、アピールし、「爪痕を残したい」と意気込んでいる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
細谷真大
reysol
daihyo
E1選手権
サムライブルー
Eー1選手権
【日本代表】水沼宏太、32歳。今、スタートラインに立つ!「次につながる大会にしないといけない」
E-1選手権に臨む日本代表の合宿が17日、スタートした。練習前には、32歳にして初めて代表に選出された水沼宏太が取材に応じた。今季J1で5ゴール6アシストと活躍し、横浜F・マリノスをけん引。絶好調のアタッカーは代表への強い思いを語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
fmarinos
水沼宏太
daihyo
E1選手権
Eー1選手権
サムライブルー
【日本代表】E-1選手権の対戦カードと開催地が決定! 男子の日韓戦は7.27豊田、女子の日中戦は7・26カシマで!
日本サッカー協会は17日、『EAFF E-1 サッカー選手権2022決勝大』のマッチスケジュールを発表した。7月19日に茨城・カシマスタジアムで開幕し、27日の愛知・豊田スタジアムの男子の最終戦まで、日本代表は男女とも3試合を戦う。男子の日韓戦は7月27日に豊田で、2月の女子アジア杯で敗れた中国との再戦は、7月26日のカシマで行われる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
daihyo
A代表
なでしこジャパン
nadeshiko
E1選手権
日韓戦
日中戦
豊田スタジアム
E-1選手権の日本開催が決定! 中国政府の「ゼロコロナ政策」によって開催地変更に
日本サッカー協会(JFA)は4月19日、『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』が日本で開催されることが決定したと発表した。中国で7月19日から27日に開催予定だったが、中国政府のいわゆる「ゼロコロナ政策」によって開催断念が発表されていた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
なでしこジャパン
nadeshiko
E1選手権
E1サッカー選手権
daihyo
7月のE-1選手権は日本で開催も? 中国が開催権返上で日本と韓国が名乗り!
日本サッカー協会(JFA)は14日、理事会を開催した。終了後に須原清貴専務理事がオンラインでメディアブリーフィングを行なった。その中で7月に中国で開催予定だった『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』(7月19日から27日)について、開催地だった中国が開催権の返上を表明し、現在、日本と韓国がホスト国に立候補していることが明かされた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
なでしこジャパン
nadeshiko
E1選手権
E1サッカー選手権
daihyo
Pickup Articles
FIFA U-20ワールドカップ・チリ2025 日程&結果
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
クラブW杯日程&結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【鹿島】荒木遼太郎が2度、吠えた! 美しいパスでこじ開けて「緊張感ある試合のほうが楽しくやれる」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】神セーブ連発で勝利を引き寄せた早川友基。そのプレーで最終節はタイトルを!「優勝がかかっていることを前面に出してやりたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】11位で終えた今季の総括会見、林健太郎監督は『上位クラブとの戦績』『開幕5試合の出遅れ』『敗戦の多さ』を指摘
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】「自分たちの相手はF・マリノス」。6日の最終戦へ、植田直通は一心不乱。「目の前の一戦だけに集中して、全員で勝ち切りたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】鬼木イズムで王手!「自分自身にどれだけ勝てるか」鬼木達監督が伝える熱い言葉とハードワークの真髄
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】決勝点のスコアラー松村優太、運命の最終節へ気合十分!「スタジアムを巻き込み、強い鹿島を存分に見せつけて最後に笑えれば」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
苦しみながらもミスを逃さなかった鹿島、松村優太のゴールで東京Vを下し、2位・柏と勝ち点1差を維持して最終節へ◎J1第37節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鹿島】あと2勝。必勝態勢で臨む今季最後のアウェーゲーム、東京V戦。鬼木達監督「サポーターと一緒に戦いたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【J2最終節まとめ】水戸が初優勝&初昇格! 長崎もJ1へ! 昇格プレーオフは千葉対大宮、徳島対磐田に。富山が逆転で残留決定!
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】契約満了の櫻庭立樹が今季リーグ戦初出場で勝利に貢献「とにかく感謝の気持ちを伝えたかった」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.