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西川周作
【浦和】西川周作が50試合目のACLへ。「何が起こるかわからない」大会で頼もしい若手の欲と関根貴大の闘魂。そして「はっきり」
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む浦和レッズのキャプテン、西川周作が落ち着いて闘志を口にした。タイのブリーラムで戦う中2日の6連戦。チームの一体感と若手の欲、中堅の意地、かつての仲間からのメッセージを手に、アジア制覇への第一歩を刻む。
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浦和レッズ
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西川周作
関根貴大
李忠成
【浦和】松崎快の初ゴールと悲しみと。「決めていれば終わらせることができていた」あの瞬間を糧にする
2月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節、浦和レッズの松崎快が移籍後初めて先発したヴィッセル神戸戦で、初ゴールを決めてみせた。しかし、ビッグチャンスに決められない悔しさも味わって、喜びと悲しみの両方を経験する「埼スタデビュー」になった。
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江坂任
西川周作
【浦和】西川周作が、変わる。その第一歩を王者に示す。「今年の浦和レッズは違うというところを見せるチャンス」
第101回天皇杯優勝の浦和レッズが、明治安田生命J1リーグ王者の川崎フロンターレと相まみえる、富士フイルムスーパーカップ2022。2月12日にシーズン開幕を告げる一戦が行われるが、これを変化の第一歩に据えるのが西川周作。浦和のキャプテンに復帰して、自らも生まれ変わる実感を楽しんでいる。
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ジョアン・ミレッ
【浦和】残る西川周作が受け止めた思い「浦和の責任を背負って来季も戦わなければいけない」
浦和レッズは19日、大分トリニータとの決勝を制し、天皇杯優勝を飾った。来季のACL出場がかかった大一番でゴールマウスを守ったのが西川周作だ。今季限りで引退・退団する仲間の思いを受け止め、来季に臨むと誓った。
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天皇杯決勝
槙野智章
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宇賀神友弥
【浦和】「全部持っていきました!」。槙野智章がラストマッチで劇的な決勝ゴール!
12月19日、国立競技場で天皇杯決勝が行なわれ、浦和レッズと大分トリニータが対戦した。5万7000人を超える観衆が見守るなか、浦和が2-1で勝利。アディショナルタイムに決勝点を挙げたのは、終盤に途中出場し、今季限りで退団する槙野智章だった。
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【浦和】天皇杯決勝で去りゆく友のために。西川周作が阿部勇樹からもらった「楽しもう」の言葉を胸に古巣を止める!
天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会の決勝が、いよいよ12月19日に迫ってきた。浦和レッズが大分トリニータと相まみえる決戦だ。浦和のGK西川周作は古巣との対戦にもなるが、今季で引退を決めている阿部勇樹にカップを掲げてもらうために戦う。
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【浦和】西川周作が意識の転換でもたらした前向き。「失点してからも、守備陣としては『1』で終わらせる」
11月3日の明治安田生命J1リーグで浦和レッズは、優勝のかかった川崎フロンターレと1-1で引き分けに終わった。先制されたあとにも下を向かずに勝利を目指した裏には、西川周作の「切り替えの早さ」が。そのおかげで怯むことなく、最後の最後に同点にして勝ち点1を積み上げた。
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【浦和】西川周作が挑んだ「決勝戦」に完封勝利。出場減も「ゼロで勝ち上がることが、僕の使命」
5月19日のJリーグYBCルヴァンカップ第6節で、浦和レッズは横浜FCに2-0で完封勝利を収めてCグループで逆転首位突破を果たした。この勝利の立役者の一人が西川周作。絶対的守護神がリーグ戦で出番を失ったからこそ、この試合にかけた思いがある。
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【浦和】2試合連続でクリーンシート達成。西川周作「代表は目指し続けます」
今季初の3連勝を飾った浦和レッズ。2試合連続で無失点に抑えたGK西川周作の貢献度は、計り知れない。11日の徳島戦でも好セーブ連発していた。34歳のベテランGKは、パフォーマンスの向上に余念がない。その意欲の源とは何か。
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J1第9節
【日本代表】約3年4カ月ぶりのうれしいカムバック。西川周作の戦う理由は「ラインの向こう側の緊張感」
西川周作が日本代表に帰ってきた。2017年11月以来だから、およそ3年4カ月ぶり。気がつけば今回のメンバーでは最年長だ。その経験と、年齢にとらわれないフレッシュさで守護神の座を狙う。ラインの向こう側の緊張感を味わうために。
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浦和レッズ
サッカー日本代表
【浦和】5失点を「反省」する西川周作。気持ちを切り替えて3年4カ月ぶりの代表へ
3年4カ月ぶりに日本代表に招集された浦和レッズの西川周作は川崎F戦で痛恨の5失点を喫して反省しながらも、堂々と前を向いた。修羅場をくぐりに抜けてきたベテランは、決してネガティブになることはない。
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サムライブルー
J1第6節
【浦和】割り切った90分で手にした勝ち点1の意味。西川周作「全然ネガティブではない」
浦和レッズはJ1第5節で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、スコアレスドローを演じた。相手に押し込まれる時間は長くなったが、おれはある程度、織り込み済みだったとGK西川周作は言った。その理由とは何だったのか。
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J1第5節
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