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浦和レッズ
【浦和】2試合連続でクリーンシート達成。西川周作「代表は目指し続けます」
今季初の3連勝を飾った浦和レッズ。2試合連続で無失点に抑えたGK西川周作の貢献度は、計り知れない。11日の徳島戦でも好セーブ連発していた。34歳のベテランGKは、パフォーマンスの向上に余念がない。その意欲の源とは何か。
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西川周作
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J1第9節
【浦和】前日に練習していた形で決勝ゴール。今季初得点の関根貴大「2ケタは取りたい!」
浦和レッズの関根貴大は、11日の徳島ヴォルティス戦(J1リーグ第9節)で今季初ゴールを記録した。これが貴重な決勝点となり、チームも今季初の3連勝。勝利の立役者は、あらためて個人目標を口にし、さらなる飛躍を誓った。
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浦和レッズ
関根貴大
J1第9節
0-5の大敗から今季初の3連勝。古巣撃破のR・ロドリゲス監督「堅い守備を見せられた」◎J1第9節
2021年4月11日、明治安田生命J1リーグ第9節が開催された。埼玉スタジアムではホームの浦和レッズがCK絡みで手にした1点を守り切り、徳島ヴォルティスを退けた。2試合連続の完封でリーグ戦3連勝。敗れた徳島は連勝が「3」で止まった。
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徳島ヴォルティス
J1第9節
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リカルド・ロドリゲス
【浦和】消える9番・武藤雄樹が果たした大きな役割「頭の整理ができました」
浦和レッズの流動的なサッカーを機能させたキーマンと言っても過言ではない。3日の鹿島アントラーズ戦で、今季リーグ初先発した武藤雄樹の果たした役割とは何だったのか。前線で消えては現れるプレーが光っていた。
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武藤雄樹
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J1第7節
【浦和】4日のPCR検査の結果は当該1名を除いて全員が陰性。明日5日も検査を実施
浦和レッズは、1日のJリーグ公式検査と医師の診断でトップチーム所属選手1名が陽性判定を受けたため、4日朝にトップチームの全選手および関係者がPCR検査を受検。その結果、当該選手1名を除き、全員の陰性が確認されたと発表した。
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新型コロナウイルス
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【浦和】トップチーム所属選手1名が陽性判定。3日の鹿島戦はメンバー外
浦和レッズは4日、トップチーム所属選手1名が陽性判定を受けたと発表した。1日に選手及びチーム関係者を対象に実施した新型コロナウイルス感染症のPCR検査(Jリーグ公式検査)の結果、3日夜に陽性の可能性が高いと判明。医師による診断を受け、陽性が確認された。
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新型コロナウイルス
【浦和】移籍1年目の明本がJ1初ゴール!「結果を残さないと試合に出られない」という謙虚
浦和レッズの明本考浩が、4月3日の鹿島アントラーズ戦でJ1初ゴールをマークした。今季、J2の栃木SCから加入したプロ2年目の23歳。開幕からリカルド・ロドリゲス新監督の信頼をつかんでいる男の魅力とは−−。
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明本考浩
鹿島を圧倒した浦和は4戦ぶり白星! R・ロドリゲス監督「完璧な試合だった」◎J1第7節
2021年4月3日、明治安田生命J1リーグ第7節が開催された。埼玉スタジアムではホームの浦和レッズが鹿島アントラーズに攻守両面で圧倒して、2-1で競り勝った。4試合ぶりの白星で、敗れた鹿島は3連敗となった。
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リカルド・ロドリゲス
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【日本代表】約3年4カ月ぶりのうれしいカムバック。西川周作の戦う理由は「ラインの向こう側の緊張感」
西川周作が日本代表に帰ってきた。2017年11月以来だから、およそ3年4カ月ぶり。気がつけば今回のメンバーでは最年長だ。その経験と、年齢にとらわれないフレッシュさで守護神の座を狙う。ラインの向こう側の緊張感を味わうために。
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A代表
西川周作
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浦和レッズ
サッカー日本代表
【浦和】5失点を「反省」する西川周作。気持ちを切り替えて3年4カ月ぶりの代表へ
3年4カ月ぶりに日本代表に招集された浦和レッズの西川周作は川崎F戦で痛恨の5失点を喫して反省しながらも、堂々と前を向いた。修羅場をくぐりに抜けてきたベテランは、決してネガティブになることはない。
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西川周作
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サムライブルー
J1第6節
川崎Fが今季最多タイの5得点で浦和に完勝。鬼木監督「成長を感じることができた」◎J1第6節
2021年3月21日、明治安田生命J1リーグ第6節が開催された。埼玉スタジアムでは、浦和レッズと川崎フロンターレが対戦。首位の川崎Fは前半は1点に留まったが、後半には4点を追加して完勝した。開幕から7試合負けなしで首位をキープ。敗れた浦和は3戦勝利なしとなった。
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川崎フロンターレ
J1第6節
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【浦和】割り切った90分で手にした勝ち点1の意味。西川周作「全然ネガティブではない」
浦和レッズはJ1第5節で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、スコアレスドローを演じた。相手に押し込まれる時間は長くなったが、おれはある程度、織り込み済みだったとGK西川周作は言った。その理由とは何だったのか。
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