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横浜FC
「マイナス5」でも強かった! 川崎Fが「ミスを誘って」仕留めるしたたかさで横浜FCを2-0で下す◎J1第21節
前倒しで行われた明治安田生命J1リーグ第21節の横浜FC対川崎フロンターレの一戦。横浜FCの4選手が新型コロナウイルス陽性判定を受け、保健所より指定された濃厚接触者1人と計5人を除いて行われた。川崎Fも日本代表とU-24日本代表に計5人を送り込んで不在だったが、2-0で勝ちきった。
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【横浜FC】トップチーム選手2名が新型コロナ陽性。2日の川崎F戦開催は再度のPCR検査の結果で判断
横浜FCは1日深夜、トップチーム所属選手2名が新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。濃厚接触者は現在調査中で、本日2日に予定されているJ1第21節・川崎フロンターレ戦の開催可否については、再度受検するPCR検査等の結果を受けて決定される。
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【横浜FC】「左回りのアタック」に高橋秀人が気づいたもの。見て、判断して、感じたチームの成長
5月26日の明治安田生命J1リーグ第16節で、横浜FCは6連勝中のアビスパ福岡を迎え、1-1の引き分けで終えた。先制点の場面も含めて左サイドからの攻撃が目立ったが、その流れに高橋秀人はチームの成長を見ていた。相手の状況をしっかり確認して、判断したプレーだったからだ。
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高橋秀人
【横浜FC】高木友也の悔しさが乗り移ったクロスで先制。みんなの祝福が「痛かった」けれどうれしかった
5月26日の明治安田生命J1リーグ第16節で、アビスパ福岡を迎えた横浜FCの中に特別な思いを持ってピッチに立った選手がいた。高木友也だ。なかなか先発の座をつかめずに抱えていたもやもやを払拭するような攻撃が、福岡を困らせた。先制ゴールのアシストも記録し、思いを結果に変えてみせた。
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高木友也
青の前半、白の後半。横浜FCが素晴らしい前半でリードも、福岡が後半に盛り返して追いつきドローに◎J1第16節
5月26日の明治安田生命J1リーグ第16節で、横浜FCが上昇の兆しを見せた。6連勝で好調のアビスパ福岡に対して立ち上がりから一歩も引かず、26分にはクレーベが先制するなど優位に進めた。後半はさすがの福岡が逆襲、同点に追いついてなおもPKを獲得したが、失敗。これが響いて結局ドローに終わっている。
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アビスパ福岡
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【横浜FC】4-4-2か3-4-3か。早川知伸監督は絶好調福岡にどちらをぶつける?「相手のストロングをいかに消すか」
横浜FCが次に対戦する相手は、絶好調のアビスパ福岡。現在6連勝中と、いまJ1で最もノッているチームと言えるが、早川知伸監督がここ2試合で採用している3-4-3システムの手応えがいい。福岡を相手にどう戦うか、楽しみだ。
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【横浜FC】トップチーム所属選手1名が新型コロナウイルス感染症で陽性判定。26日福岡戦は開催予定
横浜FCが5月25日、トップチーム所属選手1名が新型コロナウイルス感染症で陽性判定を受けたことを発表した。ほかに陽性判定を受けたトップチームの選手・スタッフはおらず、26日に予定されている明治安田生命J1リーグ第16節アビスパ福岡戦は当該選手を除いて開催する。
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新型コロナウイルス
【横浜FC】川崎Fと自分たちの間にあるもの。瀬古樹が感じる違いは「自立しているかどうか」
5月22日の明治安田生命J1リーグ第15節で首位の川崎フロンターレに挑んだ横浜FCは、一矢報いたものの1-3で敗れた。しかし、横浜FCが主体的に攻めた時間も長く、瀬古樹は差があるというよりは「違い」があるのだと感じている。
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瀬古樹
【横浜FC】韓浩康が首位川崎Fから手に入れた確かな好感触。「面白い試合になっていたと思います」
明治安田生命J1リーグ第15節で、横浜FCは首位川崎フロンターレに挑んだが、1-3で敗れることになった。しかし、悪いことばかりではない。韓浩康が手に入れたのは、好感触。積み上げてきたものがピッチで表現できるようになったこと、3-4-2-1システムが効果を発揮するようになったことを感じている。
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韓浩康
左から、中央から、右から。川崎Fがバリエーション豊かなゴールショー。横浜FCも一矢報いる◎J1第15節
5月22日、明治安田生命J1リーグ第15節で行われた「神奈川ダービー」の川崎フロンターレ対横浜FC。首位の川崎Fが前半に2得点、後半開始直後にも追加点を挙げて優位に進めた。横浜FCはクレーベのゴールで一矢報いたが、届かず。川崎FがこれでJ1での無敗記録を23試合に伸ばした。
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神奈川ダービー
【横浜FC】初凱旋ゲームで岩武克弥が感じた悔しさと「しっかり人にいけるようになった」3-4-3の可能性
5月19日に行われたJリーグYBCルヴァンカップの第6節で、横浜FCは浦和レッズのホームに乗り込んだ。岩武克弥にとっては昨季まで所属した古巣との対戦だ。しかし、守備で後手を踏んだ悔しさが募る90分に。それでも3-4-3システムに手応えも感じ、敗戦から学ぶものも多かった。
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岩武克弥
【横浜FC】古宿理久が初のフル出場。青森山田高時代の盟友、武田英寿に「負けたくない思いがありました」
JリーグYBCルヴァンカップの第6節で、横浜FCの古宿理久がプロ2年目にして初めて公式戦でフル出場を果たした。対戦相手には、青森山田高で頼れる仲間として戦った武田英寿が。貴重な90分で得た手応えと課題とは。
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