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横浜F・マリノス
【横浜FM】ポステコグルー監督の「ミスから学ぶ」の意思表示。仲川輝人の復帰を明言し「勝ちにいく」
5月18日に横浜F・マリノスがオンライン会見を開き、アンジェ・ポステコグルー監督も登場。明治安田生命J1リーグ第14節の鹿島アントラーズ戦で手痛い敗戦を喫したが、ポステコグルー監督は変わらぬ歩みを続けることを、あらためて宣言した。
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【横浜FM】ルーキー樺山諒乃介の「つかむ」才能。「いつもどおりガンガン仕掛けていきたい」
横浜F・マリノスの樺山諒乃介が着実に成長の道を歩んでいる。J1で開幕スタメンデビューを果たしたのち、主にJリーグYBCルヴァンカップで出番を増やし、プロ初ゴールもマークした。ルーキーながら出場機会をつかんでいる「秘訣」の一端とは?
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【横浜FM】仲川輝人が待ちに待った復帰戦へ!「楽しむことが大事だと思う」なマイペースがチームのパワーに
待ちに待った復帰になる。横浜F・マリノスの快足ウイング、仲川輝人が5月18日、オンライン会見に登場。19日のJリーグYBCルヴァンカップ第6節清水エスパルス戦での戦列復帰が決定しており、焦ることなく復活の道筋を描く意欲を明かしている。
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【横浜FM】守護神、高丘陽平が悔やむ2度の痛恨のミス。「自分の力不足。申し訳なく思います」
5月15日、明治安田生命J1リーグは第14節が開催され、横浜F・マリノスは鹿島アントラーズと敵地カシマスタジアムで対戦。オナイウ阿道が先制点を奪ったものの、その後5失点。オナイウ阿道の2点目と天野純のゴールも及ばず、今季2敗目を喫した。
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高丘陽平
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J1第14節
横浜FMが神戸を下して11戦無敗の4連勝! 磨き続けてきたスタイルで上位対決を制す◎J1第13節
2021年5月9日、明治安田生命J1リーグ第13節が開催された。日産スタジアムでは、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦。開始直後は神戸ペースだったものの、徐々に横浜FMが自分たちのスタイルを発揮して流れを引き寄せ、相手のミスを逃さずに勝ち切った。これでリーグ4連勝。11戦不敗で上位対決を制してみせた。
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J1第13節
【横浜FM】ゴールラッシュは必然か。自らを伝え仲間を深く知ったオナイウ阿道が止まらない!
横浜F・マリノスは1日、敵地でFC東京を3-0で破った。その3ゴールを記録したのがセンターフォワード(CF)を務めたオナイウ阿道だ。3試合連続となる得点で勝利に貢献し、今季のリーグ戦では8ゴールを積み上げた。鋭いきゅう覚と決定力でチームをけん引している。
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J1第12節
【横浜FM】「カウンターは脅威」。激闘必至のFC東京戦へポステコグルー監督「決め切れるかどうかでしょう」
横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が1日のFC東京戦を前にオンラインで取材に応じた。相手はリーグ戦で3連敗中と不調だが、「常に激しい試合になる一戦」と指揮官は警戒し、高い集中力を持って全力で勝ちにいくと語った。
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【横浜FM】ポジション争い激化を歓迎する前田大然。「ライバルだけど家族。競争しながら勝っていけたら」
横浜F・マリノスは、J1第11節で横浜FCとのダービーに5-0と大勝した。チームの4点目を決めた前田大然は、先制PKを誘発するスルーや守備面でも勝利に大きく貢献。ポジションを争うライバルたちの活躍を「チームで戦っているから」と喜び、これからも勝利のために全力を尽くすと誓う。
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オナイウの2ゴールなどで横浜FMが5得点! 横浜FCとのダービーを大勝で制す◎J1第11節
2021年4月24日、明治安田生J1リーグ第11節で、横浜F・マリノスと横浜FCによる「横浜ダービー」が行われた。昨年は1勝1敗だったこのカードだが、29分にマルコス・ジュニオールが決めたPKなどで2点をリードして試合を折り返した横浜FMは、68分からの10分間で、ようやく合流したレオ・セアラのゴールなど3点を追加。5-0という大勝を飾った。
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【横浜FM】ダービーへ気力充実。喜田拓也「受けるつもりはない。相手以上のパワーと気持ちで臨む」
横浜F・マリノスの喜田拓也がJ1リーグ第11節・横浜FC戦(24日14時/@日産スタジアム)を前に、オンライン取材に応じた。ダービーマッチはクラブに関わる人たちの思いを背負って戦う特別なもの。キャプテンはその価値をしっかり得るために試合に臨むと語った。
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【横浜FM】帰ってきた「悪魔の左足」。ティーラトンが好機を生み出す「たまたま」という必然
3月14日の浦和レッズ戦で負傷していた横浜F・マリノスのタイ人サイドバック、ティーラトンが、ようやく帰ってきた。不在の間、チームは得点力不足に悩まされてきたが、その鮮やかな攻撃参加が解決のカギ。「悪魔の左足」と恐れられるキックが、チームを救うはずだ。
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【横浜FM】扇原貴宏が得点増に求める「柔軟性」。アイディアをぶつけて敵陣でサッカーしよう!
横浜F・マリノスが少し足踏みしている。7試合負けなしはさすがだが、ここ4試合で3得点のみとは攻撃的なサッカーを展開するこのチームには似つかわしくない。開幕からピッチで駆け回り続ける扇原貴宏は、いま必要なのは「柔軟性」だと指摘する。もっとアイディアをぶつけて、攻撃サッカーを取り戻す。
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