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横浜F・マリノス
「楽しくエキサイティングなサッカーができた」横浜FMまたも5ゴール! 仙台を寄せつけず3連勝で首位に接近◎J1第25節
8月21日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節で横浜FMがまたも5ゴールを奪った。ベガルタ仙台を迎えた一戦で前半を1-0で折り返したが、後半に4ゴール。これで3連勝とし、首位の川崎フロンターレが引き分けたために、ついに勝ち点差を4とした。
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ベガルタ仙台
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ケヴィン・マスカット
手倉森誠
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【横浜FM】追撃のF・マリノスでマスカット監督が求める「フレッシュ」。「起用については答えは一つではない」
明治安田生命J1リーグの優勝争いが、にわかに沸き立ってきた。第24節で首位の川崎フロンターレが柏レイソルに今季初の無得点で引き分けると、2位の横浜F・マリノスは引き分けを挟んで9連勝、勝ち点6差に急接近だ。この夏から指揮を執るケヴィン・マスカット監督が連戦で大切にするのは「フレッシュ」だ。
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ケヴィン・マスカット
【横浜FM】仲川輝人が楽しむ「アタッキングフットボールは自分の中で魅力的。見る人にとっても」という幸福
横浜F・マリノスが絶好調だ。11試合負けなしで、そのうち引き分けも2つだけ。首位を快走する川崎フロンターレと6ポイント差で、ついに背中が見えてきた。仲川輝人も一役買っていて、春の負傷から復帰して夏にコンディションを上げ、秋への大収穫に備える。その原動力は何より「楽しむ」ことだ。
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仲川輝人
【横浜FM】水沼宏太が「全部がパーフェクト」のアシスト。横浜FMが横浜FMを超えるためにひたすらに
8月15日の明治安田生命J1リーグ第24節大分トリニータ戦で、前田大然がハットトリック。その2点目を導いたのは、水沼宏太の柔らかいミドルパスだった。今季出場の22試合すべてが途中からだが、常に実直にピッチを駆ける姿は「強いチーム」に欠かせないのだ。
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【横浜FM】マルチ弾レオ・セアラが繰り返す「チームのために」の思いが熱い。そして「90パーセントが大然のおかげ」
8月15日の明治安田生命J1リーグ第24節で横浜F・マリノスは大分トリニータに5-1で圧勝した。ハットトリックを決めた前田大然はもちろん、レオ・セアラの2点が効いた。どちらも簡単そうに見えて、さすがのテクニックを散りばめた鮮やかなゴール。「チームのために」の献身性で、これからも首位追撃のゴールを決めてゆく。
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【横浜FM】前田大然プロ初ハットなど5点に絡む「大然劇場」。東京オリンピックから持ち帰ったもの、そして前田家の新習慣
前田大然が5ゴールすべてに絡む大活躍を見せて、横浜F・マリノスが大分トリニータを5-1で破った。8月15日の明治安田生命J1リーグ第24節で見せたハイパフォーマンス。プロ初のハットトリックに1アシスト、もう1点も相手のミスを誘うパスを送っていて、さながら「前田大然劇場」である。
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ハットトリック
大然ハットで待ってろフロンターレ! 横浜FMが5発大勝で大分を下し、首位に勝ち点6差に迫りゆく◎J1第24節
8月15日に行われた明治安田生命J1リーグ第24節で横浜F・マリノスは大分トリニータを迎えた。先制後に一度は追いつかれたものの、地力の差は明らかで、焦らずに着実にゴールを陥れていった。終わってみれば前田大然がハットトリックで、レオ・セアラが2得点。勝ち点を56に伸ばして首位川崎フロンターレに6差にまで迫ってきた。
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【横浜FM】笑顔のマスカット新監督が時代をつなぐ。攻撃サッカー継続を堂々宣言!
横浜F・マリノスの新監督、ケヴィン・マスカットが8月5日にようやくチームに合流した。就任発表からおよそ3週間。合流翌日の6日にはいきなりガンバ大阪との対戦で指揮を執るが、未来への展望を人懐っこい笑顔とともに語った。
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アンジェ・ポステコグルー
【横浜FM】松田直樹さん逝去から今日で10年。積極発信、背番号3のユニフォームとTシャツ販売で「#命つなぐアクション」へ
松田直樹さんが急性心筋梗塞のため2011年8月4日に急逝されてから、今日、2021年8月4日で10年になる。この節目に、松田さんの存在やサッカーへの愛、そして命の大切さをつないでいくために、横浜F・マリノスは改めて「クラブが継承すべきスピリット」として指針を発表した。
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【横浜FM】復活エウベルが駆ける真夏の「4+3」連戦。「フロンターレを超えていく」
横浜F・マリノスがパワーアップして帰ってくる。中断期間中に宮崎で1週間、キャンプを張って、新戦力を加えて攻撃サッカーを組み立ててきた。エウベルはキャンプ中に一時、別メニューもあったようだが、いまは調子は右肩上がり。真夏の連戦に駆け回る意欲たっぷりだ。
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【横浜FM】杉本健勇が原点回帰の「41」。「試合に飢えているし、点を取ることにも飢えている」とクールに燃える
浦和レッズから横浜F・マリノスへ。杉本健勇がストライカーとしての本能に従って新天地を求めた。シーズン途中での移籍には大きな覚悟がある。残り半年、チャレンジしたいという気持ちが上回り、今度は青のユニフォームを着てリーグ優勝へ突き進むつもりだ。
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【横浜FM】浦和よりFW杉本健勇が期限付き移籍で加入「チームに貢献したいと思います」
横浜F・マリノスは23日、浦和レッズからFW杉本健勇が期限付き移籍で加入すると発表した。期限付き移籍の期間は2022年1月31日までとなり、2021シーズン公式戦おける浦和の試合には出場できない。
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