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植田直通
【日本代表】植田直通が自分に求めるのは「見る」。「行けるときは行く」の意識で課題クリアへ
日本代表は6月15日、カタール・ワールドカップアジア地区2次予選の最終戦、キルギス戦に臨む。11日のセルビア戦ではタフなFWにフィジカル勝負で勝った植田直通は、攻撃での課題に確実なパスを挙げている。そのために必要なのが「見る」ということ。
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【日本代表】植田直通の「個で勝つことによってチームに勢いをもたらすことのできるのが、センターバック」という献身
吉田麻也、冨安健洋というセンターバックを誇る日本代表だが、この2人だけではない。今回は昌子源、谷口彰悟、中谷進之介が選ばれていて、もちろん、植田直通がいる。ベルギー、フランスでのプレーで得たシビアな経験を還元するために「献身的に戦うのが一番の目標」と話す。
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【日本代表】植田直通が語るフランスでの成長「少しでもポジショニングを間違えればやられる」
5月28日のカタール・ワールドカップアジア地区2次予選のミャンマー戦で、後半開始から交代出場したDF植田直通。攻撃につながるプレーの重要性や、今季後半のフランスでのプレーなどについて語っている。
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【DAZN欧州組応援部】3月度の「月間ベストプレーヤーズ」TOP3を発表! 1位は伊東純也に決定!
DAZNと10のスポーツメディアで構成される「DAZN欧州組応援部」の企画として、2021年3月度の『月間ベストプレーヤーズ』が各メディアの投票により、決定した。この企画はDAZNで配信する欧州リーグ戦を対象に、対象期間内の日本人選手のパフォーマンスを10のメディアが独自の基準で評価。投票により、上位3選手を「月間ベストプレーヤーズ」として表彰する。
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伊東純也
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【日本代表】CB冨安健洋の3バック評「CBが持ち出したり動かさないと」
日本代表対パナマ戦は控えとして過ごしたDF冨安健洋が、試合翌日にオンラインで取材に応じた。ヨーロッパでも評価を高めるCBが現在チームが取り組む3バックについて、自身が重視する考え方を明かし、メキシコ戦への意気込みを語った。
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【日本代表】三好康児の「味方を見れば合わせていける」という確信、そして後悔
11月13日のパナマ戦でフル出場。三好康児が印象的なプレーを連発した。日本代表が挑む11月シリーズでシャドーの一角に入ってチャンスを演出、1-0の勝利に貢献した。本人が得た確信、そして後悔とはどんなものだったのだろうか。
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三好康児
南野拓実
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室屋成
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【日本代表】遠藤航のシンプルという極意。「相手を見てパスを出す」
日本がパナマと対戦した11月13日の国際親善試合。停滞気味の前半から一気に流れを引き寄せたのは、後半から入った遠藤航の存在だった。ブンデスリーガの絶好調男が代表に持ち込んだのは「シンプル」という極意だった。
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遠藤航
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パナマ
シュツットガルト
【日本代表】「あえてトライして選択肢を広げている」吉田麻也の3バック評
現地時間11月13日のパナマとの親善試合で、日本は1-0の勝利。キャプテンのDF吉田麻也は試合後に課題を挙げつつ、3バックへの挑戦の意図や、新しいメンバーが入っての完封勝利への手応えを語った。
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【日本代表】「もっと入れてくれ!」鎌田大地の叫びが日本を強気に変えていく
10月13日、日本がコートジボワールを1-0で破った国際親善試合。90分フル出場したことを収穫としたのが鎌田大地だ。トップ下でボールを引き出してはフィニッシュに向かうプレーで貢献。2列目の争いがまた激しくなってきた。
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コートジボワール戦
【日本代表】代表初ゴールが決勝点! 植田直通「うれしいの一言」
10月13日にオランダ・ユトレヒトで日本対コートジボワールの国際親善試合が行なわれ、試合終了直前にDF植田直通がゴールを奪った日本が1-0で勝利した。出場12試合目で初得点をマークした植田は「結果が出たので自信につながる」と胸を張った。
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【日本代表】吉田麻也が明かす決勝点への駆け引き「ニアでおとりになった」
10月13日のコートジボワールとの親善試合で、日本は1-0で勝利。キャプテンのDF吉田麻也は試合後、DF植田直通の決勝ゴールの舞台裏や、2試合連続で無失点に抑えた守備の手応えなどを語った。
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植田直通が劇的ヘッド! 日本がコートジボワールを破って10月Sを締めくくる
10月13日、日本代表はオランダ遠征での2試合目、コートジボワール戦に臨んだ。互いに攻め合い、タイトに守り合う引き締まったゲームとなったが、後半アディショナルタイムに日本がゴールをスコア。2020年初勝利を挙げ、実り多き10月シリーズを締めくくった。
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