ホーム
運営会社
当サイトについて
利用規約
プライバシーポリシー
続・サッカーの素
TOP
東京五輪
Jリーグ
日本代表
高校・ユース
海外組
海外
東京五輪2020
インタビュー
コラム
女子
その他
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
ブラジル戦
【日本代表】長友佑都が長友佑都の存在意義を問うブラジル戦へ「ワールドカップのメンバー入りへ、生きるか死ぬか」
長友佑都が並々ならぬ決意で世界ランク1位のブラジルにぶつかっていくつもりだ。キリンチャレンジカップ2022の第1戦のパラグアイ戦では伊藤洋輝が素晴らしい代表デビューを果たし、中山雄太も続いて左サイドバックの争いが激化。長友は魂を込めて自らの存在意義を示してみせる。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
長友佑都
カタールW杯
ブラジル戦
6月シリーズ
伊藤洋輝
中山雄太
【日本代表】ゼロからのスタートも久保建英は「W杯で自分が良い意味のサプライズ」になることを目指す
日本代表の久保建英はチームにおける自分の立場を冷静にとらえている。アジア最終予選2節の中国戦で先発を果たし、手応えをつかんだものの、ケガにより離脱し、つかみかけたポジションを失った。メンバー入り、そして序列を変えるために残り5月、久保は自身が「できること」をやり抜く。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
久保建英
daihyo
サムライブルー
ブラジル戦
6月シリーズ
ブラジル戦の先発予想! センターフォワードは古橋亨梧、右サイドバックは長友佑都が濃厚
日本代表は4日、千葉県内でブラジル戦に向けたトレーニングを行なった。別メニューの冨安健洋、浅野拓磨、負傷で離脱の菅原由勢を除く25名で実施された11対11のミニゲームで、注目の一戦の先発メンバーが見えてきた。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
サムライブルー
ブラジル戦
森保一
古橋亨梧
長友佑都
【日本代表】原口元気が打倒ブラジルに意欲「格上だと思っているけれど、勝てないとは思っていない」
6月2日のパラグアイ戦で先発出場し、先制点と3点目をアシストした日本代表MF原口元気。インサイドハーフで持ち味を発揮したことに確かな手応えをつかみ、6日のブラジル戦でも結果を残すべく燃えている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
原口元気
カタールW杯
パラグアイ戦
ブラジル戦
【日本代表】左サイドバックは渡さない。中山雄太、不変の挑戦心。ライバル伊藤洋輝登場も「しっかりいただいて」
日本代表の左サイドバックが一気にホットになった。ワールドカップ最終予選では長友佑都と中山雄太がプレーし、そこにキリンチャレンジカップ初戦のパラグアイ戦で伊藤洋輝が強烈なインパクトを残した。中山はポジションを譲らないために、変わらぬチャレンジ精神で臨んでいく。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
中山雄太
6月シリーズ
パラグアイ戦
ブラジル戦
伊藤洋輝
長友佑都
【日本代表】「全力をぶつけるだけ」。山根視来にとってブラジル戦は「世界を体感するいい機会」
日本代表の右サイドバック、山根視来が6日のブラジル戦に向けて意気込みを語った。2日のパラグアイ戦も先発フル出場を果たしたが、同ポジションは酒井宏樹が招集されておらず、菅原由勢が途中離脱したこともあり、チームが4-3-3で臨むなら先発の可能性は高い。世界トップのチームにどんなプレーを見せるのか?
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
山根視来
daihyo
frontale
ブラジル戦
6月シリーズ
【日本代表】「いい経験」で終わらせるつもりはない! 南野拓実はブラジル戦も「勝利にこだわる」
日本代表の南野拓実が3日、オンライン取材に応じ、6日に国立競技場で開催されるブラジルとの親善試合に向けて意気込みを語った。相手はFIFAランキング1位の強豪国だが、いい経験で終わらせず、勝利を目指すと強調した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
南野拓実
ブラジル戦
daihyo
リバプール
サムライブルー
【日本代表】伊東純也のスピードがブラジルを破る方法。「いい形で受けたら仕掛けていこうと思っています」
キリンチャレンジカップ2022の初戦で、パラグアイを4-1で破った日本代表。6日の2戦目はついにブラジルとの対戦だ。森保一監督はワールドカップ最終予選のメンバーを起用することを明言しており、右サイドのスピードスター、伊東純也の速さがどこまで通じるか楽しみだ。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
伊東純也
6月シリーズ
ブラジル戦
カタールW杯
サムライブルー
【日本代表】今夜、6月シリーズ初戦! 守田英正が説く「ボールを受ける自信」をチームとして示せるか?
日本代表の守田英正がオンライン取材に応じた。カタールW杯でドイツ、スペインとの対戦が決まっているが、ボールの奪いどころを明確にすることの必要性に触れるとともに、ボール保持について「自信の有無」が重要になると指摘した。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
守田英正
daihyo
サムライブルー
6月シリーズ
パラグアイ戦
ブラジル戦
【日本代表】板倉滉はドイツでの経験を生かしてW杯出場を狙う「この4連戦が大事になる」
日本代表DF板倉滉が、カタール・ワールドカップ(W杯)出場への強い思いを口にした。ブンデスリーガ2部で優勝に貢献する働きを見せた自信を胸に、日本代表でもレギュラーポジションを獲得すべく燃えている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
カタールW杯
板倉滉
パラグアイ戦
ブラジル戦
【日本代表】吉田麻也が強豪国との対戦について指摘「プランを持たずに戦うと、本当に大変なことになる」
日本代表DF吉田麻也が、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた準備についてコメントした。活動が始まった今回の6月シリーズと、9月の活動で進めていきたいことや、自身の去就などについて語っている。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
daihyo
カタールW杯
吉田麻也
サンプドリア
パラグアイ戦
ブラジル戦
【日本代表】遠藤航が6月シリーズで問うチームの現在地。「今の僕らのサッカーが通用するのか」
日本代表の遠藤航が31日、オンラインで取材に応じ、6月シリーズに臨むスタンスについて説明。カタールW杯でも中心選手として期待されるMFは、基本的には「強い相手に日本のサッカーを出せるか」をテーマにしたいと語った。
サ
サッカーマガジン編集部
@
soccermagazine
注目記事
サッカー日本代表
A代表
遠藤航
6月シリーズ
daihyo
サムライブルー
森保ジャパン
パラグアイ戦
ブラジル戦
続きを読む
Pickup Articles
北中米W杯◎アジア最終予選 順位表&日程
【随時更新】2024-2025 欧州各国リーグ順位表
注目のタグ
J1順位表
J2順位表
J3順位表
ルヴァンカップ結果
パリ五輪男子・日程&結果
パリ五輪男子・選手リスト
パリ五輪女子・日程&結果
パリ五輪女子・選手リスト
EURO2024日程&結果
EURO2024全チーム選手リスト
コパ・アメリカ2024日程&結果
U23アジアカップ日程&結果
2023Jリーグ日程
移籍情報2023夏
女子W杯結果&日程
カタールW杯結果&順位表
ACL2022日程&結果
WEリーグ順位表
欧州各国リーグ順位表
CL結果&日程
EL結果&日程
W杯アジア最終予選日程&結果
W杯各大陸予選日程&結果
アジアカップ2023日程&結果
天皇杯
得点王の系譜
サッカー世界遺産
J前夜を歩く
日本サッカー温故知新
東京五輪
TOKYO●2020特集
人気記事
【日本代表】日本戦のピッチは横幅が3メートル短い? 中国の対策か、それともスタジアムの事情か…町田浩樹「実際にピッチに立つと短いとは感じました」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】外はもちろん、内でも生きる伊東純也「シャドーはよりゴールに近いのでゴールが取れる動きをしたい」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】「僕の一番の特徴はゴール」と言い切る小川航基。「プロとして序列を上げられるようにアピールしている」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表・中国戦先発予想】2シャドーには久保建英と南野拓実が並び、3バックは引き続き町田&板倉&橋岡で構成か?
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】瀬古歩夢は「生き残りをかけた1試合」に勝った。先発フル出場を果たし、次につながる結果を残す
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】三笘薫には『油断も隙もなし』。「毎試合いい準備をしてきたからこそ、この結果がある」と中国戦も変わらぬ姿勢で臨む
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【鳥取】長谷川アーリアジャスール、かみ締める現役最後の1週間。正真正銘のラストマッチは「また泣いちゃうかもしれない」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
次期なでしこJ監督は外国人の方向で交渉中! 佐々木則夫・女子委員長「年内に決めて1月には発表したい」【女子サッカー】
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
【日本代表】久保建英が楽しむシャドーの無限の可能性。「シャドーの選手がゲームを作るのがいまの代表のやり方」
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
小川航基が有言実行の2得点! 日本、敵地で中国を破り、グループCの首位独走! 早ければ来年3月の次戦勝利で突破決定◎アジア最終予選6節
サッカーマガジン編集部
@ soccermagazine
Tweets by soccer_m_1966
最新号
This article is a sponsored article by
'
'.