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2000-01-01
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【鹿島】首位・名古屋に逆転勝ち~安部が同点弾につながった仲間の守備を称賛「ああいう対応をできるのは頼もしい」
前半は両者譲らず、0-0で後半へ。47分に名古屋のガブリエル・シャビエルに先制点を許した鹿島だが、ホームサポーターの後押しを受けて反撃する。72分に永木亮太のクロスを土居聖真が左足でゴールへ蹴り込んで同点。さらに、81分にはハーフウェイライン付近でボールを受けたレオ・シルバが緩急をつけたドリブルで独走し逆転ゴールを決め、首位の名古屋を下した。
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【横浜FM】J1初得点は古巣へ恩返し弾~広瀬「うれしかったけれど…」
横浜FMが完勝し、4戦ぶりの白星。序盤からボールを支配し、チャンスを作った。7分にはゴール前のこぼれ球をマルコス・ジュニオールが流し込んで先制。後半も相手にペースをわたさず、M・ジュニオールと広瀬陸斗がゴールを挙げて、突き放した。この日の主役は2得点のブラジル人かもしれないが、ダメ押し点を挙げた23歳は特別な思いを持って埼玉スタジアムのピッチに立っていた。
サッカーマガジン編集部
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【長崎】加入後初スタメンの呉屋大翔「今日の負けを無駄にせず修正したい」
アウェーの地に乗り込んだ長崎だが、序盤から劣勢となった。前半だけで柏に16本ものシュートを浴び、3失点。後半、選手交代やシステム変更で立て直すも、ゴールを奪うことはできず、リーグ戦2連敗となった。
サッカーマガジン編集部
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【柏】長崎に3発快勝~J初ゴールを決めた古賀太陽「前への意識を高く持っていた」
昨季はJ1で戦い、1年での復帰を目指す両チームだが、試合結果には大差がついた。柏は前半9分の古賀太陽の先制点を皮切りに、オルンガが2点を追加して前半のうちに3点をリードする。後半も攻め手をゆるめず、13本ものシュートを放った。4点目こそ奪えなかったが、柏が長崎に快勝し、勝ち点3を積み上げた。
サッカーマガジン編集部
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アビスパ福岡
【YS横浜】言い訳をしない宮尾孝一~「この負けは絶対に忘れてはいけない」
連勝を狙ったYS横浜だが、ホームでG大阪Uー23に大敗した。開始2分での先制点献上に続き、13分にも失点。後半開始早々に絶好機を決められず、さらには3失点。キャプテンの宮尾孝一は試合終了の笛に、がっくりとヒザに手をついた。
サッカーマガジン編集部
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J3第4節
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【浦和】森脇の同点弾はいかにして生まれたのか?
浦和が終了間際に追いつき、引き分けに持ち込んだ。ACLを含めて公式戦で5戦負けなし。こう着した試合が動いたのは後半だった。0-0で迎えた75分、FC東京のカウンターを浴び、ディエゴ・オリヴェイラにゴールを献上。1点を追いかける終了間際、途中から出場した山中亮輔のパスを受けた森脇良太が同点弾を挙げた。浦和に勝ち点1をもたらしたゴールはいかにして生まれたのか--。
サッカーマガジン編集部
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J1第5節
【J1第5節】最多シュートも松原健は満足せず~「もっとできると思っています」
序盤からボールを動かし続けた横浜FMだが、今季まだ1勝の鳥栖と引き分けに終わった。シュート数も、鳥栖の5本を大きく上回る18本を数えた。後半だけで12本のシュートを放ち、73分には松原健、83分にエジガル・ジュニオと2本のシュートがポストを叩いたが、最後までゴールネットは揺れなかった。
サッカーマガジン編集部
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【日本代表】ボリビア戦、『先発総入れ替え』の意図を読み解く
日本代表は、コロンビア戦から先発を『総入れ替え』してボリビア戦に臨んだ。結果、チームは格下相手に攻めあぐね、1-0の辛勝に終わっている。チーム発足から14試合目。すでに新戦力を試す段階にはないとの声もあるが、なぜ森保一監督はメンバーを総入れ替えしたのか。その意図を探る。
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【日本代表】初めてA代表を経験した安西幸輝「もっとやらなければ」
22日のコロンビア戦で代表デビューを果たし、26日のボリビア戦ではスタメンに名を連ね、73分に交代するまで左サイドを精力的に走り続けた。安西幸輝は初めて代表の活動に参加した10日間で、さまざまな思いを胸に抱いた。
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【女子サッカー】申込締め切り迫る! 伝統の女子サッカー大会 サッカーマガジン雪印メグミルクカップ
ベースボール・マガジン社「サッカーマガジン」が主催する伝統ある女子サッカー大会「サッカーマガジン雪印メグミルクカップ全国レディース大会」が、今年も例年同様、5月3日(金・祝)~5日(日・祝)の3日間、長野県の菅平高原で開催される。過去には高倉麻子(現なでしこジャパン監督)や澤穂希、宮間あやらも参加した今大会は、間もなく参加申し込みが締め切りを迎える。
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【日本代表】ワントップで先発出場の鎌田大地~「今日の1試合ですごく成長した」
ベルギーのシントトロイデンで活躍する鎌田大地が、4-2-3-1システムの最前線で先発出場した。ゴールは挙げられなかったものの、慣れないポジションでも果敢にゴールへ向かった。
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【日本代表】ボリビア戦に出場濃厚の宇佐美貴史「危機感めいたものは一番ある」
ボリビア戦の前日会見で、森保監督は22日のコロンビア戦から先発メンバーを総入れ替えすると示唆した。宇佐美貴史もロシアW杯以来、約8カ月ぶりに代表のピッチに立つことになりそうだ。
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