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2000-01-01
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ストライカー
【鹿島】勝ち点を手繰り寄せる執念の同点ゴール。上田綺世「気持ちで押し込めた」
4月24日、明治安田生命J1リーグは第11節が開催され、鹿島アントラーズはヴィッセル神戸とカシマスタジアムで対戦。前半に古橋亨梧に先制点を奪われたものの、反撃に出た後半に三竿健斗のパスから上田綺世が同点ゴールを奪取し、引き分けに持ち込んだ。
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J1第11節
【千葉】「一つのチャンスを決めきれた」。若きストライカー、櫻川ソロモンに待望の今季初ゴール
4月21日、明治安田生命J2リーグは第9節が開催され、ジェフユナイテッド千葉は水戸ホーリーホックとケーズデンキスタジアム水戸で対戦。前半から1点を争う展開となる中、途中出場の櫻川ソロモンが終了間際に決勝ゴールを奪い、敵地で勝利を挙げた。
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櫻川ソロモン
決勝点
今季初ゴール
ストライカー
【水戸】キャプテンの咆哮。勝利を呼ぶ2ゴールの中山仁斗「チームとして勢いに乗っていける」
3月28日、明治安田生命J2リーグは第5節が開催され、水戸ホーリーホックは松本山雅FCとケーズデンキスタジアム水戸で対戦。前半はスコアレスで終え、後半に中山仁斗のPKで先制。さらに、鮮やかな連係から中山が2点目を奪取し、ホームで快勝した。
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中山仁斗
キャプテン
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【水戸】鮮やか開幕ゴールも逆転負け。危機感を募らせる深堀隼平「練習からもっと意識してやらないと」
2月28日、明治安田生命J2リーグは開幕戦(第1節)が開催され、水戸ホーリーホックは大宮アルディージャとケーズデンキスタジアム水戸で対戦。前半に深堀隼平が幸先よく先制点を挙げたが、後半に逆転されて敗北。昨季に続き、リーグ戦黒星発進となった。
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Jリーグ開幕特集
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深堀隼平
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【鹿島】最後までエヴェラウド弾不敗神話継続も勝利できず落胆。「言葉が出てこない…」
12月19日、明治安田生命J1リーグは第34節(最終節)が開催され、鹿島アントラーズはセレッソ大阪とカシマスタジアムで対戦。勝ち点1差の相手との順位を逆転させたかったが後半に失点。エヴェラウドのゴールで同点とするも、勝利をつかむことはできなかった。
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【鹿島】上位浮上を目指す最終節、上田綺世が狙うのは「チームとして欲しい1点」
12月17日、鹿島アントラーズの上田綺世が練習後のオンライン取材に応じた。チームは現在5位につけ、最終節の結果次第で3位にまで浮上する可能性を残している。来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権獲得のためにも、勝たなければならない一戦に臨む。
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【水戸】逆転勝利の立役者、ストライカー深堀隼平の自尊心。「僕には僕の良さがある」
11月15日、明治安田生命J2リーグは第34節が開催され、水戸ホーリーホックは京都サンガF.C.とケーズデンキスタジアム水戸で対戦。前半12分に仙頭啓矢に先制ゴールを奪われるも、後半3分と13分に深堀隼平が得点。ホームで見事な逆転勝利を収めた。
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深堀隼平
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自尊心
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【鹿島】ストライカー上田綺世は首位撃破へ闘志。「相手がどこであろうと勝つことが必要」
11月10日、鹿島アントラーズの上田綺世が練習後のオンライン取材に応じた。11月3日の横浜F・マリノス戦では、土居聖真からのパスを巧みにトラップして豪快なシュートをゴールに蹴り込んだ。生粋のストライカーは次節の首位川崎フロンターレ戦に照準を合わせる。
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土居聖真
【山形】アーリークロスにドンピシャリ。今季4点目の大槻周平「ふかさずに、当てることだけを考えて」
10月21日、明治安田生命J2リーグは第28節が開催され、モンテディオ山形は水戸ホーリーホックと敵地ケーズデンキスタジアム水戸で対戦。後半に途中出場した大槻周平が、加藤大樹のクロスに合わせて先制。しかし、深堀隼平に同点弾を決められ、引き分けに終わった。
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montedio
大槻周平
加藤大樹
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クロスボール
【鹿島】「得点で貢献できていない」今季3得点の上田綺世が求めるのは「チームを助けるゴール」
10月20日、鹿島アントラーズの上田綺世が練習後のオンライン取材に応じた。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は完封負け。自身もここまで3得点と、ストライカーとして物足りないだろう。連戦が続く中、ゴール量産へのきっかけをつかむべく、明日のヴィッセル神戸戦も全力で戦う。
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【鹿島】頼れるストライカー、エヴェラウドが4試合ぶりのゴール「喜びを感じている」
10月10日、明治安田生命J1リーグは第21節が開催され、鹿島アントラーズは横浜FCとカシマスタジアムで対戦。前半に2点を先行される苦しい展開となったが、後半に3点を奪って逆転勝利。反撃の狼煙を上げる追撃弾を挙げたのは、点取り屋のエヴェラウドだった。
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点取り屋
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【山口】小松蓮に待望の今季初ゴール「自分はストライカー。その気持ちを忘れてはいけない」
9月13日、明治安田生命J2リーグは第19節が開催され、レノファ山口FCは水戸ホーリーホックとアウェーのケーズデンキスタジアム水戸で対戦。山口一真、中山仁斗、アレフ・ピットブルにゴールを許し4失点。高井和馬と小松蓮が反撃弾を挙げるも及ばなかった。
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