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カタールW杯
【日本代表】「新しい自分になっていきたい」。橋本拳人が今シリーズ最終戦で見せる「突き抜ける」覚悟
長かった今回の日本代表の活動も、いよいよ6月15日のワールドカップ2次予選、キルギス戦が最後となる。橋本拳人はここまでの4試合すべてでプレーしているが、直近のセルビア戦では前半のみのプレー。相次いだミスから目を背けることなく、再生の物語をスタートさせる。
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【日本代表】「中盤を担うべきなのは自分」遠藤航が不在のチームで、守田英正が発揮するリーダーシップ
日本代表MF守田英正が、6月13日にオンラインで報道陣の質問に答えた。1-0で勝利したセルビア戦で見えた課題や、オーバーエイジの3人が抜けている現状での自身の意識などについて語っている。
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【日本代表】キルギス戦で必ずゴールを! 浅野拓磨「悔しさの積み重ねが未来をつくる」
日本代表のFW浅野拓磨が、オンライン取材に応じた。11日のセルビア戦では決定的なチャンスを迎えながらもノーゴール。大迫勇也の不在ゲームで、勝手知ったるセルビア相手に結果を残したかったが、悔しさの残る結果となった。快足FWは今シリーズの最終戦となる15日のキルギス戦でゴールを誓った。
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【日本代表】「自分に納得がいかない」原口元気は「生きるか死ぬか」の覚悟でキルギス戦に臨む!
日本代表の原口元気がキルギス戦を前にオンライン取材に応じた。若い選手が台頭する中で、今シリーズはここまで自身の持ち味も発揮し切れず、目に見える形で結果を残せていない。15日のキルギス戦に向けて「生きるか死ぬか」でプレーすると覚悟を語った。
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【日本代表】植田直通が自分に求めるのは「見る」。「行けるときは行く」の意識で課題クリアへ
日本代表は6月15日、カタール・ワールドカップアジア地区2次予選の最終戦、キルギス戦に臨む。11日のセルビア戦ではタフなFWにフィジカル勝負で勝った植田直通は、攻撃での課題に確実なパスを挙げている。そのために必要なのが「見る」ということ。
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【日本代表】考える山根視来。「高いインテンシティの中で発揮する技術が本当の技術」という再びの気づき
山根視来がハードなポジション争いに挑んでいる。日本代表の右サイドバックは酒井宏樹、室屋成がいて、山根はいまはチャレンジャー。6月11日のキリンチャレンジカップ2021、セルビア戦は途中出場となり、改めて日本代表のレベルの高さを体感した。
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【日本代表】次こそは代表初ゴールを奪うために。オナイウ阿道「得点で貢献することが一番」
日本代表は6月11日にセルビア代表とのキリンチャレンジカップ2021を戦い、1-0で勝利を収めた。次は5月・6月シリーズの最終戦となる15日のFIFAワールドカップカタール2022・アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選キルギス戦に臨む。
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【日本代表】「いい奪い方をして攻撃につなげたい」。トップ下の鎌田大地が強調する縦パスの重要性
日本代表は6月11日に兵庫県のノエビアスタジアム神戸で、キリンチャレンジカップ2021のセルビア戦を戦い、セットプレーから伊東純也がゴールを奪って1-0で勝利を収めた。試合後、鎌田大地がオンライン取材に応じた。
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【日本代表】1300ゴールは伊東純也!「いま初めて知りました」と驚きも「うまくはまったかな」
日本代表の国際Aマッチ通算1300ゴールは、伊東純也が決めてみせた。6月11日、セルビアを迎えたキリンチャレンジカップ2021で後半開始早々の48分にCKの流れから右足で押し込んだ。前半は相手の守備の堅さにやや攻めあぐねたが、後半は大きなスペースができて伊東は走り放題。気持ちよく1-0の勝利を手にした。
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【日本代表】「次はない」覚悟で臨んだ谷口彰悟。無失点1アシストで勝利に大きく貢献!
日本代表は11日、セルビア代表と対戦した。センターバックとして先発した谷口彰悟は攻守両面で存在感を示し、チームの勝利に大きく貢献。「全てを出し切ろう」と臨んだ試合で自らの力を証明してみせた。
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谷口彰悟
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【日本代表】リスク上等! 鎌田大地の「敵がいても、無理でも当ててくれ」の自信が日本をもっと強くする
鎌田大地の要求はシンプルだ。敵がいてもボールを送ってくれ。日本代表のミッドフィールドで確かな存在感を放っているプレーメーカーが、どんどんボールを要求している。日本代表で培った自信と、相手が嫌がるプレーを選択する積極性がそう言わせるのだ。
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【日本代表】強豪セルビア戦を心待ちにする南野拓実。「僕たちにとって有意義な試合になる」
6月7日にFIFAワールドカップカタール2022・アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選のタジキスタン戦でも勝利を収めた日本代表は、次は11日にセルビア代表とのキリンチャレンジカップ2021を戦う。10日に南野拓実がオンライン取材に応じた。
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