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2000-01-01
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五輪代表
【東京五輪】別メニュー調整を終えた前田大然。本大会に不安なし! 「しっかり優勝を目指したい」
東京五輪代表(U-24日本代表)の前田大然がオンラインで取材に応じた。5日に始まった静岡合宿ではしばらく別メニューでの調整が続いていたが、10日に全体練習に合流。「ここから上げていければ」と、本大会に向けて準備を進めていく。
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【東京五輪】板倉滉がチームを刺激する! 「スタメンを取ってやるという気持ち」
東京五輪代表(U-24日本代表)の板倉滉がオンラインで取材に応じた。CBでもボランチでもプレーできるマルチロールプレーヤーはしかし、便利屋で終わるつもりはない。チームを刺激し、定位置取りを目指す。
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【東京五輪】日本の2列目に三好康児という触媒あり。「力を引き出すポジションを取り続けたい」
東京五輪代表(U-24日本代表)の三好康児が9日、オンラインで取材に応じた。静岡県内で行なわれている合宿でキレのあるプレーを見せているアタッカーは、自らの役割に言及。仲間の力を最大化し、チームの勝利に貢献したいと語った。
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【東京五輪】久保建英は「修正点とか、ネガティブなことを口にせず」本番に向けて「前を向いていく」
東京五輪代表(U-24日本代表)MF久保建英が、近づいてきた本番への思いを語った。7月9日にオンラインで報道陣の質問に応え、今後の準備をポジティブに進めることの重要性や、日本サッカーの現在地などについて語っている。
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【東京五輪】中山雄太、左サイドバックとボランチを両立できれば「サッカーの進化に挑戦できる」
東京五輪代表(U-24日本代表)の中山雄太が8日、オンラインで取材に応じた。静岡県内で行なわれている合宿では左サイドバックとしてプレー精度を高めるべく、力を注ぐ。2週間後に迫った本大会に向けて意気込みを語った。
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【東京五輪】林大地にチャンス到来! 本大会に向けて「自分の立ち位置を上げる!」
東京五輪代表(U-24日本代表)は現在、静岡県内で合宿中だが、4日目の練習前にはFWの林大地がオンライン取材に応じた。バックアップメンバーという立場から試合に出場可能なメンバーとなり、アピールにも熱がこもる。日々の練習からFWの3番手では留まらない魅力を発揮している。
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Uー24日本代表
【東京五輪】谷晃生がしゃべってしゃべって濃厚コミュニケーション。「この大会でキャリアが変わる」
東京オリンピックに向けたキャンプの中で、GK谷晃生が重視するのはチーム内の相互理解だ。小さな判断ミスが失点に直結するポジションだからこそ繊細に、しかし大胆にプレーすることでチームに安定感をもたらす。そのすべての源が「コミュニケーション」というわけだ。
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【東京五輪】田中碧がいまドイツで戦う意味。そして川崎Fへの感謝。「ワクワクしている自分がいます」
最強フロンターレの一員が、また海を渡った。田中碧だ。AFCチャンピオンズリーグの直前、東京オリンピックの前という6月28日に発表された、ドイツのフォルトゥナ・デュッセルドルフ行きを決意したのはどうしてだったのか。川崎Fへの感謝とともに田中が明かした。
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【東京五輪】橋岡大樹はチームのために空気を読まない。「雰囲気が悪いときこそ盛り上げる」
東京五輪代表(Uー24日本代表)は合宿3日目を迎えた。午後の練習の前には、オンラインで橋岡大樹が取材に応じた。初日からチームを盛り上げる姿が目に付いたが、ピッチでしっかり結果を出すことも誓っている。陸上の走り幅跳びで五輪代表となった、いとこの橋岡優輝とともにメダルを取りたいという。
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【東京五輪】田中碧の金メダルからの逆算。「自分が目立たない」ことで一番目立つメダルを手にする青写真
川崎フロンターレからドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに新天地を求めた田中碧。ヨーロッパでの冒険を始める前に、東京オリンピックの金メダル獲得というミッションに挑む。それが実現できれば、ドイツでも箔がつくというものだ。田中のフットボール人生で大きな大きな挑戦が、始まろうとしている。
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【東京五輪】大迫敬介は広島に帰って「良い感覚をつかんだ」。地元での金メダルへ、自信は「あります」
東京五輪に臨むU-24日本代表GK大迫敬介が、7月7日にオンラインで報道陣の質問に答えた。不本意な出来に終わった前回の活動後、広島に戻ってからの練習でつかんだ手応えと自信を、今後にぶつけていくつもりだ。
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【東京五輪】鈴木彩艶がいま見据えるのはパリではなく東京。「チャンスは増えた。金メダルを目指したい」
東京五輪代表(U-24日本代表)が静岡県内で合宿二日目を迎えた。最年少の18歳で22人のメンバーに選ばれたGK鈴木彩艶も、熱のこもったトレーニングを続けている。パリ五輪世代の選手だが、目指すのは東京大会でプレーし、金メダル獲得に貢献することだ。
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