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2000-01-01
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A代表
【日本代表】上田綺世が進む唯一無二のストライカー道「まだまだ良くなるし、次につなげていきたい」
日本代表は15日、エルサルバドルと対戦し、6−0で圧勝した。開始4分にチームの2点目を決めたのが、1トップで先発した上田綺世だ。それは15試合目でようやく飛び出した代表初得点でもあった。初挑戦のベルギーリーグでゴールを量産したその力をここから代表でも発揮していくーー。
サ
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サッカー日本代表
A代表
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上田綺世
サムライブルー
エルサルバドル
6月シリーズ
【日本代表】堂安律の視線は常に高みに向けられる「強豪を相手にした時に6ゴールのうちどれが得点になる質だったのか」
日本代表は15日、エルサルバドルと対戦して6−0の快勝を飾った。堂安律は右インサイドハーフとして先発し、周囲と連動。チームの攻撃を加速させるプレーが光り、自らゴールも決めたが、試合後は大勝に浮かれることなく、今回の勝利のポイントを整理した。
サ
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サッカー日本代表
A代表
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堂安律
三笘薫
サムライブルー
エルサルバドル
【日本代表】走り続けた旗手怜央の覚悟「ここで良さを出せないならいる意味がないと思っていた」
日本代表は15日、エルサルバドルと対戦し、6−0で快勝。久々の代表復帰だった旗手怜央は左インサイドハーフとして先発し、フル出場。ボックス内に入っていくプレーや後方からボールを引き出す動き、三笘薫との連係、何より豊富な運動量でチームを活性化させた。
サ
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A代表
旗手怜央
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セルティック
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【日本代表】ゴールラッシュの締めくくりは古橋亨梧! 鮮やかヘッドで「しっかりコースに流し込めた」
6月15日の『キリンチャレンジカップ2023』エルサルバドル代表戦で、日本代表のゴールラッシュを締めくくったのはFW古橋亨梧だった。後半途中から登場し、73分にヘッドで6点目。スコットランドで得点を量産した自信を胸に、ポジション争いが激しい代表チームでも結果を残している。
サ
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古橋亨梧
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6月シリーズ
エルサルバドル
【日本代表】久保建英が躍動の1得点2アシスト! 6ゴール大勝に「これが、いまの代表選手の実力」
日本代表MF久保建英が、圧巻のプレーでチームを勝利に導いた。6月15日に豊田スタジアムで行なわれた『キリンチャレンジカップ2023』のエルサルバドル代表戦で、1得点2アシストの活躍。6-0の大勝に貢献し、試合後は納得の表情を浮かべていた。
サ
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サッカー日本代表
A代表
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サムライブルー
久保建英
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6月シリーズ
エルサルバドル
谷口が口火を切り、上田、久保、堂安、中村敬が続いて最後は古橋! 日本が退場者を出した相手に6発快勝した意味とは?【日本代表戦】
日本代表は15日、愛知・豊田スタジアムでエルサルバドルと対戦した。開始早々に2ゴールをスコアすると、相手に退場者が出たでも攻撃的な姿勢を維持。代表復帰組もデビュー組も躍動してゴールを重ね、6−0で快勝した。
サ
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A代表
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6月シリーズ
エルサルバドル
森保一
【日本代表】川辺駿が誓う代表定着とプレミアリーグ参戦「次のステップに進まなければいけない時期」
日本代表は『キリンチャレンジカップ2023』で15日にエルサルバドル代表戦に臨み、20日にペルー代表と対戦する。久々に代表に招集された川辺駿は初戦でスタートからプレーすることはなさそうだが、今回の活動の中で持ち味を発揮し、代表定着とプレミアリーグへの飛躍を誓っている。
サ
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川辺駿
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ウルブス
【日本代表予想布陣】三笘、久保、堂安、上田を同時起用! 東京五輪組の攻撃陣でエルサルバドル戦に臨む
森保一監督は15日に行われるエルサルバドル戦の前日会見で試合2日前(13日)の練習で実施した11対11のミニゲームで採用した4−1−4−1(4−3−3)で臨むことを示唆した。相手との兼ね合いや状況によって途中で4−2−3−1へ変更する可能性にも触れた。
サ
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daihyo
予想布陣
エルサルバドル戦
三笘薫
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上田綺世
【日本代表】「僕が主役になる必要はない」。守田英正のアンカー起用はビルドアップ改善の一手となるか?
日本代表は15日、豊田スタジアムでエルサルバドル代表と対戦する。森保一監督は2日前の練習で採用した4−1−4−1(4−3−3)で臨むことを示唆。アンカーは守田英正が務めることになりそうだが、その起用はチームの課題であるビルドアップを改善する一手になり得るか?
サ
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スポルティング
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6月シリーズ
frontale
【日本代表】新キャプテン遠藤航がチームメイトに語った真っ直ぐな言葉とは?
日本代表は13日、千葉県内で合宿2日目のトレーニングを行った。練習後に遠藤航が取材に応じ、初日にキャプテンに任命されたと明かした。所属チームでもアンダー世代でもキャプテンマークを巻いてきたリーダーは、チームメイトに向けた挨拶の中でらしい真っ直ぐな言葉を口にした。
サ
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遠藤航
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【日本代表】自分色の「媚びない10番」になると誓う堂安律「責任を感じてプレーしたいと思います」
日本代表は13日、合宿2日目を迎えた。練習後には新10番に決まった堂安律が取材対応を行い、「特別な番号というのは認識しています」「責任感を感じてプレーしたい」と語り、チームを引っ張っていく覚悟と新たな決意を口にした。
サ
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堂安律
10番
ナンバー10
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【日本代表】経験を重ね、自信を手にした旗手怜央「常に選ばれたい気持ちでやっている。それは昔も今も変わりない」
日本代表は12日、6月シリーズの活動をスタートさせた。初日のトレーニング後の取材対応では旗手怜央が登場。昨年9月以来の代表招集について率直な思いを語るとともに、現在のチームが取り組んでいるスタイルについても意欲を示した。
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