日本代表は17日、神戸てチュニジア代表と対戦した。相手は5ー4ー1で守る相手を攻めあぐねながらも、前半終了間際に古橋亨梧がゴールをこじ開け、後半は伊東純也がゴールをスコア。分厚く守るチュニジアを攻めあぐねる時間帯もあったが、2−0で勝利を飾った。

【動画】抜群の反応! 古橋が先制ゴール!

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