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なでしこ
【なでしこ】W杯までもうすぐあと1年。池田太監督が欧州連戦で積み上げるものは「アグレッシブにゴールに」
日本女子代表(なでしこジャパン)がヨーロッパに遠征中だ。来年の女子ワールドカップまでおよそ1年というインターナショナルマッチウィークを利用して、セルビア、フィンランドとのテストマッチで鍛える。池田太監督が今回の欧州遠征の狙いを明らかにした。
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池田太
欧州遠征
女子W杯2023
セルビア戦
フィンランド戦
【なでしこ】23人が欧州で鍛える! 池田太監督「どういう骨格でチーム作りをしていくかを見る」遠征に
日本サッカー協会は6月3日、日本女子代表(なでしこジャパン)の欧州遠征に臨むメンバー23人を発表した。女子ワールドカップ予選を兼ねた今年1月から2月のAFC女子アジアカップに臨んだ顔ぶれがほとんどで、海外組は6人選ばれた。両足首を手術した岩渕真奈は選ばれていない。
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【なでしこ】祐村ひかるがびっくり初選出。すぐに「自分もここでやっていけるという実感が」
福島県のJヴィレッジで国内キャンプに臨んでいるなでしこジャパン(日本女子代表)。アンダーカテゴリーも含めて初めての代表入りとなった祐村ひかるが自身も驚く選出を喜んだが、実際に一緒にボールを蹴れば責任が芽生える。「自分はもっとやれる」と自信を胸に。
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祐村ひかる
ちふれASエルフェン埼玉
【なでしこ】最年少の脇坂麗奈は、充実の日々で遠慮せず「競争に入り込んでいけるように頑張りたい」
なでしこジャパン(日本女子代表)MF脇坂麗奈が、充実の日々について語った。候補メンバーのトレーニングキャンプに最年少で招集され、周囲から刺激を受けるだけでなく、遠慮することなくメンバー争いに挑んでいる。
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脇坂麗奈
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【なでしこ】長身FW白木星は初々しくはつらつと。「なでしこは動きやすい」という楽しさをゴールにつなげる
福島県のJヴィレッジで国内キャンプに臨んでいるなでしこジャパン(日本女子代表)。うれしい初代表となったFW白木星は、身長170センチという高さを生かして競争に挑んでいる。最初は緊張もあったというが、伸びやかにゴールを目指す。
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白木星
マイナビ仙台レディース
【なでしこ】阪口萌乃が追加招集から意欲的にプレー「自信を持って、残りの合宿を頑張っていきたい」
なでしこジャパン(日本女子代表)の候補トレーニングキャンプに追加招集されたMF阪口萌乃。所属クラブとは異なるポジションでプレーしている今回の活動で、今後の日程でも自分の持ち味を発揮すべく燃えている。
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阪口萌乃
INAC神戸レオネッサ
【なでしこ】初選出の井上綾香が代表定着に意欲「結果を残してアピールしていけたら」
なでしこジャパン(日本女子代表)の候補トレーニングキャンプに初選出されたFW井上綾香。WEリーグで結果を残していることが評価され、レベルアップへの努力を続けてきたプレーを発揮してのアピールに燃えている。
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井上綾香
大宮アルディージャVENTUS
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河内SCジュベニール
【なでしこ】平尾知佳の番です。高さ、広さ、うまさを生かして「待ってました」の代表復帰
なでしこジャパン(日本女子代表)は福島県のJヴィレッジでキャンプ中。JFAアカデミー福島女子出身の平尾知佳は、懐かしのホームで鍛えている。東京オリンピック以来の復帰で、池田太監督体制では初選出。久々の代表で次世代を担う存在として猛アピールだ。
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平尾知佳
アルビレックス新潟レディース
【なでしこ】猶本光が振り返る、代表につながるドイツでの思い出「結局ゴールだと、すごく強く感じた」
なでしこジャパン(日本女子代表)MF猶本光が、4月6日のオンライン会見で報道陣の質問に答えた。今後の代表活動で目指していくことや、シュートや得点への意識が変わったドイツでの思い出などを語っている。
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猶本光
三菱重工浦和レッズレディース
【なでしこ】北川ひかるの「土台」完成! 強みと自覚する安定感で「いいクロスが上がるようになってきた」
福島県のJヴィレッジでキャンプに臨んでいるなでしこジャパン(日本女子代表)。北川ひかるは昨年10月の国内キャンプ以来の参加となった。追加招集ではあるが、左サイドバックとして強みである安定感を生かして、確固たる地位を築くつもりだ。
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北川ひかる
アルビレックス新潟レディース
【なでしこ】好調・田中美南が感じる進化系なでしこ。「ゴールへ向かう推進力はよりはっきりした」
なでしこジャパンは4月4日から福島県のJヴィレッジで国内キャンプ中。田中美南は好調をそのまま持ち込んで、チームの底上げのために先頭に立って引っ張る。女子アジアカップでは最後に負傷で欠場したが、その分をもと意欲的だ。
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田中美南
INAC神戸
【なでしこ】清家貴子の「サイドバック兼FW」のプライド。「シュートやアシストで得点に絡む部分を見てほしい」
福島県のJヴィレッジで国内キャンプに臨んでいるなでしこジャパンに、清家貴子が帰ってきた。負傷からのカムバックで、代表での再スタートになるが、チームに注入したいのが攻撃のアイディア。サイドバックでもFWでも、どこでもプレーする準備はできている。
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清家貴子
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