東京ヴェルディと日テレ・東京ヴェルディベレーザは26日、新型コロナウイルスの都内での感染拡大を防止するため、28日(土)と29日(日)に予定していたトレーニングとトレーニングマッチを中止し、アカデミーを含めた全カテゴリーの活動を自粛すると発表した。

上写真=主将としてコメントを発表したMF藤本とDF清水(写真◎J.LEAGUE)

都知事の緊急会見を受けて

 東京都内での新型コロナウイルスの感染者が急増していることについて、小池百合子都知事は25日に緊急の記者会見を開き、「いまの状況を感染爆発の重大局面ととらえていただきたい」と述べ、今週末の不要不急の外出などを控えるよう要請した。

 これを受け、東京ヴェルディは今週末のチーム活動自粛を決定。クラブは「支えて下さる皆様も大変な状況下にありますが、皆様の健康と安全を守るために正念場として、ともにこの苦しい状況を乗り越えましょう」と呼びかけている。

 クラブ公式サイトでは東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザでキャプテンを務めるMF藤本寛也、DF清水梨紗のコメントが発表され、2人はそれぞれ、「ストレスが溜まる時期になりますが、感染拡大を防ぐために週末は自宅で過ごしましょう」(藤本)、「こんな時こそ部屋の中でも楽しく過ごせる事をみつけて前向きに過ごしましょう」(清水)と、ファン・サポーターに向けてメッセージを送った。

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