2月4日、J2のモンテディオ山形は昨季限りで契約満了となったDF古部健太が、九州サッカーリーグのJ.FC MIYAZAKIへ加入することを発表した。同選手は2018年から山形に所属し、昨季は公式戦4試合に出場していた。

上写真=J.FC MIYAZAKIへの加入が決まったDF古部健太(写真◎J.LEAGUE)

地域リーグで現役続行

 現在34歳の古部は、2008年に立命館大から横浜FMに加入し、金沢、長崎、福岡を経て、2018年から山形でプレーしていた。今回の発表を受け、クラブを通じ「悔しい日々の方が多かったですがチームメート、スタッフ、サポーター、それと山形という土地のおかげで頑張ることができました。カテゴリーは違いますが、これからも応援していただけると嬉しいです。今季の山形のJ1昇格を願っています!2年間ありがとうございました!」とメッセージを残している。

 また新天地のJ.FC MIYAZAKIのクラブ公式サイトで、「J.FCMIYAZAKIをJFLに昇格させるために全力でプレーし、今までの経験をチームに還元したいと思います!都農町が盛り上がるきっかけのひとつにJ.FCMIYAZAKIがなれるよう頑張りますので、皆さま応援よろしくお願いします!」とコメントを発表した。

 九州サッカーリーグを戦うJ.FC MIYAZAKIは、宮崎県初のJリーグクラブを目指して2014年に発足。同リーグで2016年と2018年に優勝するなど着々と力をつけ、昨季まで監督は与那城ジョージ氏が務めていた。今季からは柏、神戸、鳥栖などでプレーした菅原太郎氏が新監督に就任し、来季のJFL昇格をにらんで補強を進めている。


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