5月1日、鹿島アントラーズの鬼木達監督が非公開練習後に取材に応じた。4月29日のJ1百年構想リーグ第13節東京ヴェルディ戦は濃野公人のゴールで先制するも1対2の逆転負けを喫した。次は5月3日にメルカリスタジアムでJ1百年構想リーグ第14節FC町田ゼルビア戦に挑む。

上写真=取材に応じた鹿島アントラーズの鬼木達監督(写真◎Getty Images)

「あのようにチームコールをもらえるのはエネルギーにしかならない」

 鹿島の連勝が止まった。前節の東京V戦(4月29日・1対2)で今大会初めての90分での敗北を喫し、勝ち点ゼロに終わった。前節時点で2位FC東京との勝ち点差は「3」に縮まり、5月3日の今節ではAFCチャンピオンズリーグファイナリストの町田をホームに迎える。

「(町田は)非常にセットプレーの強いチームです。今、百年構想リーグで取っている得点の半分ほどがセットプレーからの得点なので、やはりそこも気を付けなければいけない。また、攻守に隙のないゲームをしないといけません。前節のような隙を見せると、やはりそこにつけ込まれるので、もう一度気を引き締めていこうという話をしています」

 1日のトレーニング後に取材に応じた鬼木達監督は、そのように町田戦に向けた思いを話す。前回はMUFGスタジアム(国立競技場)で3対0と快勝しただけに、この試合でも攻守に躍動する戦いぶりを見せて勝ち点3をつかみ取りたいところだ。

「(東京V戦は)自分自身、不甲斐ないゲームをしてしまった、それを選手に背負わせてしまった。そういう思いの中で、選手も自分たちがやりきれなかった思いでサポーターの方々のところに向かっていったと思いますが、そこであのようにチームコールをもらえるのはエネルギーにしかならない。“もう、やるしかない”と。やはり、その応援の期待に応えたいという、そのエネルギーは強いと思っています。何より、期待してくれている人たちの思いに応えたいし、喜び合いたいです」

 鬼木監督率いる鹿島が、メルカリスタジアムで町田を迎え撃つ。


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