上写真=右から小林悠、脇坂泰斗、橘田健人が新ユニフォーム姿を公開!(写真◎川崎フロンターレ)
7本のストライプの意味は?
前面に配された7本のダイアゴナルなストライプが印象的! 川崎フロンターレは1月2日、2023年に着用するフィールドプレーヤーの1stユニフォームを発表した。
デザインコンセプトは「ルーツ」。サプライヤーであるPUMAのグローバルコンセプト『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、川崎Fのユニフォームにとってルーツ(根源)である1997シーズン1stユニフォームに採用されたストライプ柄と、史上初の勝ち点100と得点100を達成してJ1昇格を決めた2004シーズンの2ndユニフォームを元にアレンジしたオリジナルデザインだ。
前面の7本のストライプは、川崎Fの“根源”である川崎市7区を表現。ストライプをフロントパネルのみに採用することで、常に最前線で挑戦し続け、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したデザインに仕上げている。
2023シーズン後援会会員の先行販売は1月7日(土)21時から9日(月・祝)25時59分(=10日深夜1時59分)まで。ここで完売しなかった場合にのみ、一般先行販売が実施される。こちらは10日(火)21時から15日(日)25時59分(=16日深夜1時59分)までの予定。2月17日(金)の明治安田生命J1リーグ第1節 横浜F・マリノス戦までにお届けする。
価格やサイズなど、詳細は下記の特設ページを参照。
販売は川崎フロンターレオフィシャルWEBショップ(Jリーグオンラインストア)にて。
※画像はイメージとなります。デザインが変更になる場合がございます。
なお、このユニフォームのXLサイズを読者1名の方にプレゼントします。
(1)サッカーマガジン(@soccer_m_1966)と川崎フロンターレ(@frontale_staff)の公式ツイッターをフォローして、プレゼント企画のツイートをRTしてください
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※締切は1月10日。お届けはシーズン開幕後となります
奮ってご応募ください!