J1の鹿島アントラーズは5日、全体練習を行ないチームコンセプトなどを確認した。トレーニング終了後、今季新加入のDF広瀬陸斗がオンラインで取材に応じ、リーグ再開に向けて意気込みを語った。

上写真=練習後、オンラインで取材に応じたDF広瀬

チームの勝利のために

 全体練習再開後の1週間について、広瀬は「久々に全員の顔を見ながらサッカーができる喜びをかみしめながら、まずはケガをしないように、7月4日の再開に向けて徐々に(コンディションを)上げているという感じ」と話した。

 今季、横浜F・マリノスから完全移籍で加入し、これまでの公式戦すべてに右サイドバックで先発出場。「チームに馴染めてきたかな、というタイミングで中断してしまって残念」と語るが、気持ちは切り替えている。活動を自粛している間、クラウドサービス上の試合映像を見ながらコンセプトの理解に努め、「またゼロからではなくて、積み上げてきたものがある」と自信を見せた。

 同じ右サイドバックの内田篤人、伊東幸敏がケガから復帰し、激しいポジション争いが待っているが、広瀬は「学ぶところはたくさんある」と歓迎。また今後予想される過密日程を見据えて、「ライバルではあるけど、今年は連戦も多くなるので、全員が必要になると思う。まずは自分のコンディションを確認しながら、チーム全体で鹿島を勝利に導くことができたらいい」と語った。

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