天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会は11月16日に準決勝が行われ、FC町田ゼルビアがFC東京を2-0で破って、クラブ史上初の決勝進出を果たした。どちらも効果的に攻められない展開で、試合を動かしたのは町田の林幸多郎。103分に決めたバースデーゴールが決勝点になった。
【動画】ついにこじ開けた! 103分、ゴール前のこぼれ球に反応した林幸多郎が押し込んだ
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