12月9日の天皇杯決勝は0-0からPK戦にもつれ込み、ともに10人が蹴って8-7で川崎フロンターレが勝利を収めた。そのPK戦、最後に相手のキックを止めたのがGKチョン・ソンリョン。120分の戦いでも止め続けて、まさに「守護神」だった。

【動画】チョン・ソンリョンのビッグセーブで細谷真大のシュートを連続ストップ!


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