AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージのグループH第1節で、9月20日にヴァンフォーレ甲府が初めてこの大会に登場した。オーストラリアのメルボルン・シティとのアウェーゲームで、多くのチャンスをつかみながらも得点は奪えず、0-0のドロー。それでも「デビュー戦」で歴史的な勝ち点1を持ち帰った。

【動画】甲府はチャンスを数多く作って、堂々のアジアデビュー


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