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2000-01-01
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6月シリーズ
【日本代表】どこで奪って攻め切るか? 鎌田大地が指摘したショートカウンターの重要性
日本代表の鎌田大地はブラジル戦を経て、改めてショートカウンターの有効性を感じていた。後ろからしっかりつなぐことももちろん重要だが、高い位置でボールを奪って素早く攻め切る力をつけることも重要だと指摘した。
サ
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鎌田大地
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【日本代表】谷口彰悟のプレス回避の秘策は「ワンタッチ」。「前の選手にどれだけ時間を与えられるか」で勝負する
谷口彰悟は6月シリーズでパラグアイ戦に先発しながら、ブラジル戦では出番がなかった。世界最高水準のプレッシャーに対して得意のビルドアップで勝負できなかったのは残念だが、残り2試合で生き残りをかけた守備とパスを披露するつもりだ。
サ
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谷口彰悟
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カタールW杯
【日本代表】三笘薫が繰り出す「頭のドリブル」。ブラジル戦からの進化のキーワードは「もっと怖い存在だと認識させる」
ブラジル戦では73分からピッチに飛び出した三笘薫は、世界最高峰の相手にドリブルで仕掛けて現在地を探る挑戦を果たした。2度にわたってストップされる悔しさと同時に、得たものもある。それをガーナ戦でもう一度トライして。「もっと怖い存在」に進化していく。
サ
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三笘薫
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カタールW杯
日本、世界1位のブラジルに0ー1で敗れて得た収穫と課題。森保監督「やはり勝つためにはまだまだ質を上げていかないと」◎親善試合
日本代表は6日、国立競技場でFIFAランキング1位のブラジル代表と対戦した。前半はよく粘り、0-0で後半に折り返したが、77分にPKで失点。スコア的には惜敗であり、実際、粘り強い守備など収穫も多かったが、積み上げてきたものではまだ強豪に「勝ち切る」ことは難しかった。
サ
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森保一
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板倉滉
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【日本代表】ビビらずにチャレンジを! 遠藤航がブラジル戦で確かめたい日本の「今」と「可能性」
日本代表の遠藤航がブラジル戦に向けて意気込みを語った。過去の対戦で1度も勝利を挙げたことがなく、現在FIFAランキング1位の強豪国だが、「ビビらずにチャレンジ」して日本の現時点の力をぶつけることが重要だと強調した。
サ
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遠藤航
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ブラジル戦
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【日本代表】今夜ブラジル戦! 吉田麻也「非常に大事な一戦」、W杯につなげる一戦にできるか?
日本代表のキャプテン、吉田麻也がブラジル戦を前に取材に応じた。自身、過去3度対戦していずれも複数失点で敗れている。FIFAランキング1位の強豪国相手にどんな戦いを見せるのか。W杯本大会でベスト8以上を目標とする日本にとって重要な一戦になる。
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吉田麻也
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【日本代表】長友佑都が長友佑都の存在意義を問うブラジル戦へ「ワールドカップのメンバー入りへ、生きるか死ぬか」
長友佑都が並々ならぬ決意で世界ランク1位のブラジルにぶつかっていくつもりだ。キリンチャレンジカップ2022の第1戦のパラグアイ戦では伊藤洋輝が素晴らしい代表デビューを果たし、中山雄太も続いて左サイドバックの争いが激化。長友は魂を込めて自らの存在意義を示してみせる。
サ
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伊藤洋輝
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【日本代表】ゼロからのスタートも久保建英は「W杯で自分が良い意味のサプライズ」になることを目指す
日本代表の久保建英はチームにおける自分の立場を冷静にとらえている。アジア最終予選2節の中国戦で先発を果たし、手応えをつかんだものの、ケガにより離脱し、つかみかけたポジションを失った。メンバー入り、そして序列を変えるために残り5月、久保は自身が「できること」をやり抜く。
サ
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久保建英
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【日本代表】左サイドバックは渡さない。中山雄太、不変の挑戦心。ライバル伊藤洋輝登場も「しっかりいただいて」
日本代表の左サイドバックが一気にホットになった。ワールドカップ最終予選では長友佑都と中山雄太がプレーし、そこにキリンチャレンジカップ初戦のパラグアイ戦で伊藤洋輝が強烈なインパクトを残した。中山はポジションを譲らないために、変わらぬチャレンジ精神で臨んでいく。
サ
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中山雄太
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【日本代表】「全力をぶつけるだけ」。山根視来にとってブラジル戦は「世界を体感するいい機会」
日本代表の右サイドバック、山根視来が6日のブラジル戦に向けて意気込みを語った。2日のパラグアイ戦も先発フル出場を果たしたが、同ポジションは酒井宏樹が招集されておらず、菅原由勢が途中離脱したこともあり、チームが4-3-3で臨むなら先発の可能性は高い。世界トップのチームにどんなプレーを見せるのか?
サ
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山根視来
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森保一監督も高く評価した伊藤洋輝の90分。左サイドバックの序列を変える存在になるか?【日本代表】
日本代表は2日、パラグアイと強化試合を行ない、4-1で快勝した。出場した選手が一様にアグレッシブな姿勢を示した中でもひと際、印象的なプレーを見せたのが伊藤洋輝(シュツットガルト)だ。森保一監督もデビュー戦らしからぬそのプレーを高く評価した。左サイドバックの序列を変える存在になるかもしれない。
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【日本代表】伊東純也のスピードがブラジルを破る方法。「いい形で受けたら仕掛けていこうと思っています」
キリンチャレンジカップ2022の初戦で、パラグアイを4-1で破った日本代表。6日の2戦目はついにブラジルとの対戦だ。森保一監督はワールドカップ最終予選のメンバーを起用することを明言しており、右サイドのスピードスター、伊東純也の速さがどこまで通じるか楽しみだ。
サ
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