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E-1選手権
【日本代表】水沼宏太が「新しい発見」を優勝へつなげる。親子2代で韓国戦で代表初ゴールへ「自分も結果を」
日本で開催されている『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』も、いよいよ7月27日が最終日。日本は韓国と優勝をかけて戦う。初戦の香港戦で代表デビューを果たした水沼宏太は、日韓戦で狙うのは勝利と初ゴール。決めれば、父・貴史さんと同じ韓国戦での代表初得点になる。
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【日本代表】相馬勇紀のドリブルが日本を救う。優勝をかけた日韓戦へ「勝てる気しかしていません」
7月24日、E-1選手権第2戦の中国戦で、日本は中国に手痛いスコアレスドローを食らった。相馬勇紀は81分から登場して何度もドリブル突破を披露したが、最後までゴールは割れなかった。しかしその鋭さは健在。最終戦となる27日の韓国戦へ向けて、準備はできている。
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【日本代表】宮市亮が地元で代表初先発も喜び半減「引き分けたので、結果の悔しさが残ります」
日本代表はE-1選手権の第2戦を7月24日に中国と戦った。結果は0-0。豊田スタジアムでの試合で、地元で代表初先発を果たした宮市亮は、右サイドハーフに入って持ち味であるスピードを生かした。しかし、ゴールに結びつかずに「悔しい」を繰り返した。
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【日本代表】脇坂泰斗が示した、ボールを介した抜群のコミュニケーション能力。「つながる」アクションこそ魅力
E-1選手権で日本は7月19日の初戦で香港に6-0で大勝した。脇坂泰斗は6点差になったあとの64分からピッチに立ち、代表2キャップ目でおよそ30分のプレータイムを得た。その大切な時間で披露したのが、「つながる」という最大の魅力。24日の第2戦、中国戦で再びのアピールを狙う。
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【日本代表】小池龍太がJFAアカデミーから初の代表選手としての誇り「あきらめることは自分の生き方とは反する」
開催中のE-1選手権で、日本は初戦の香港戦に6-0で快勝した。続く中国戦で初キャップを狙う一人が小池龍太だ。JFAアカデミー福島の出身選手として初めて日本代表に選ばれて、日本サッカー界の大きな達成の一つとなった。ピッチの上で、その意味を証明する準備はできている。
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【日本代表】大南拓磨が「激戦区」右サイドバックに挑戦。デビュー戦で「自分らしさは出せたと思っています」
7月19日のE-1選手権初戦は香港戦。大南拓磨もここで日本代表デビューを果たした一人だ。74分から緊張してピッチに入ったというが、それほど長いプレー時間ではなかったものの、「自分らしさは出せた」と振り返る。
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【日本代表】岩崎悠人、苦しい時期を乗り越えて大きな一歩を刻む。「やるべきことをやってきてよかった」
日本代表は19日にE-1選手権の香港戦に臨み、6-0で勝利を飾った。岩崎悠人は67分から途中出場。プレー時間は短かったものの、本人にとっては代表における重要な一歩となった。残り試合でも持ち味の運動量や縦への推進力を出すと意気込んでいる。
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【日本代表】デビュー戦で藤田譲瑠チマが送った「ちょうどいい」パス。でも「正確なパスで相手を困らせるシーンをもっと」
7月19日、E-1選手権の初戦となる香港戦で、藤田譲瑠チマが日本代表デビューをフル出場で飾った。横浜F・マリノスのチームメート、岩田智輝とともにボランチでプレーして、落ち着き払ったプレーの連続だった。しかし、自身の感覚はそれと正反対で…。
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【日本代表】町野修斗がデビュー戦2ゴールのド派手な祝砲! クロスにヘッド、こぼれ球への反応と「多彩さが武器」
町野修斗が日本代表デビューの記念すべき試合で、いきなり2ゴールと結果を残してみせた。7月19日の『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』初戦で、日本は香港から大量6ゴール。町野がJリーグでの好調を持ち込んで躍動し、「多彩さが武器」と胸を張った。
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【日本代表】相馬勇紀が電光石火のFK&バックヒールで2ゴール!「狙い通りのコースに飛んで良かった」
『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』が7月19日、開幕した。日本の初戦となった香港戦では、開始わずか2分で相馬勇紀がFKを直接決めて、一気に試合を動かした。相馬はさらにチーム5点目も決めて、大勝に貢献した。
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相馬2発、西村2発、町野2発! ゴールラッシュで日本が香港に完勝。森保監督「個と組織のバランスが良かった」◎E-1選手権
『EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会』が7月19日が開幕し、カシマスタジアムでは日本女子の試合に続き、田因子代表も開幕戦を戦った。香港相手に初招集組の西村拓真、町野修斗が2得点を挙げると、東京五輪組の相馬勇紀も4キャップ目で2ゴールを記録。終始相手を圧倒した日本が大勝を飾った。
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【日本代表】国内の五輪世代中心で臨むE-1にマリノス仲川を初招集!
12月4日、JFAで10日から18日まで韓国・釜山で開催されるEAFF E-1サッカー選手権2019のメンバー発表会見が行われた。東京五輪世代を中心に、初招集の横浜F・マリノスの仲川輝人ら国内組を加えたメンバーで臨む。
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