女子サッカー - サッカーマガジンWEB (10ページ目)

【なでしこ】好調・田中美南が感じる進化系なでしこ。｢ゴールへ向かう推進力はよりはっきりした｣

なでしこジャパンは4月4日から福島県のJヴィレッジで国内キャンプ中。田中美南は好調をそのまま持ち込んで、チームの底上げのために先頭に立って引っ張る。女子アジアカップでは最後に負傷で欠場したが、その分をもと意欲的だ。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

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【なでしこ】清家貴子の「サイドバック兼FW」のプライド。｢シュートやアシストで得点に絡む部分を見てほしい｣

福島県のJヴィレッジで国内キャンプに臨んでいるなでしこジャパンに、清家貴子が帰ってきた。負傷からのカムバックで、代表での再スタートになるが、チームに注入したいのが攻撃のアイディア。サイドバックでもFWでも、どこでもプレーする準備はできている。

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【なでしこ】清水梨紗が右サイドで質の向上を目指す「レベルアップしていきたい」

なでしこジャパン（日本女子代表）DF清水梨紗が、攻守のカギを握るサイドのレベルアップを期している。長いシーズンを戦う中でコンディションにも気を配りながら、トレーニングキャンプでチームの底上げを目指す。

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【なでしこ】南萌華が意識するリーダーとしての働き「そういう立場にいることは自覚している」

なでしこジャパン（日本女子代表）DF南萌華が、主軸としての自覚を胸に今後のチームづくりに臨む。4月4日に始まったトレーニングキャンプで、新メンバーとともに自身とチームのレベルアップを図る思いを語っている。

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【なでしこ】池田太監督のキャンプの狙いは｢細部｣。アジア杯4強止まりの反省も踏まえ「力の輪を広げる」

なでしこジャパンが4月4日から福島県のJヴィレッジで国内キャンプをスタートさせた。初日は集合と軽いトレーニングだったが、池田太監督は国内から多くの選手を集めて底上げを図る。最大のテーマは、これまで積み上げてきたものを整理すること。練習試合も2試合、予定されている。

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【女子サッカー】参加申込開始！　伝統の女子サッカー大会『サッカーマガジン雪印メグミルクカップ』開催

ベースボール・マガジン社「サッカーマガジン」が主催する伝統ある女子サッカー大会「サッカーマガジン雪印メグミルクカップ全国レディース大会」は今年、3年ぶりの開催を決定し、今日から参加申込を開始した。日程は例年通り、5月3日（金・祝）～5日（日・祝）の3日間、長野県の菅平高原で開催される。

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【なでしこ】４名を初招集！　候補トレーニングキャンプの参加メンバー26人を発表！

日本サッカー協会（JFA）は、4月4日から10日まで行われる、なでしこジャパン候補トレーニングキャンプの参加メンバー、26人を発表した。初選手は4名で、WEリーグで活躍が目立つ選手が選ばれている。

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【後半戦展望】WEリーグがいよいよ再開！　無敗のＩ神戸を止めるのは2位マイ仙台か、皇后杯優勝の浦和か？

2021-2022 Yogibo WEリーグは、昨年12月以来のウインターブレイクが終わり、明日３月５日からいよいよ後半戦がスタートする。ここではシーズン前半戦の流れを踏まえながら、後半の見どころを紹介する。

サッカーマガジン編集部 @ soccermagazine

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DAZNが輝く女性を全力応援！　WEリーグは5日に再開、3月は女子スポーツのコンテンツが充実!!

今週末、5日にWEリーグ再開するが、スポーツ・チャンネル「DAZN（ダゾーン）」は、3月を「Women’s History Month」として女子スポーツコンテンツに焦点を当てる。プレーを通してパワーや勇気を与えてくれる女性たちの姿を称えるため、「彼女たちの姿はみんなの力に」をテーマにスポーツで輝く女性をフィーチャーしていく。

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【なでしこ】｢失敗は許されない｣。佐々木則夫女子委員長が語る、世界との距離、池田太監督の魅力、そしてなでしこイズム

なでしこジャパンこと日本女子代表は、インドで開催されたAFC女子アジアカップ2022において準決勝で敗退した。2023年女子ワールドカップの出場権獲得という目標は達成したものの、3連覇は阻まれ志半ば。ワールドカップで上位進出を目標にするプロジェクトの現在地を、日本サッカー協会の佐々木則夫女子委員長が語った。

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【女子アジア杯】熊谷紗希が強い危機感をあらわに「今日の中国に勝てないようじゃ、世界で勝つのは程遠い」

なでしこジャパン（日本女子代表）DF熊谷紗希が、強い危機感をあらわにした。3連覇を狙った女子アジアカップの準決勝で中国に敗れ、この先にある世界との戦いを見据えつつ、不甲斐ない現状についてコメントしている。

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【女子アジア杯】植木理子に始まり植木理子に終わる。最多5ゴールでエースの証明も「未熟さを痛感した大会だった」

なでしこジャパンのAFC女子アジアカップはベスト4止まり。植木理子が2月3日の準決勝で中国から2点を奪いながらPK戦の末に敗れ、悔しさを隠しきれなかった。それでも、忘れられない大会になっただろう。計5ゴールを集めてチーム得点王になったのだ。

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