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セルビア戦
【なでしこ】連勝&10ゴールで池田太監督の未来プラン。「イメージが合ってきた」攻撃、「連動性のスイッチを合わせた」守備
なでしこジャパン(日本女子代表)が6月のヨーロッパ遠征を連勝で終えた。セルビアに5-0、フィンランドに5-1と大量得点を奪っての快勝だ。昨年10月の始動から積み上げてきたチームコンセプトを表現しての結果をステップに、池田太監督は1年後のワールドカップを見据える。
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【なでしこ】熊谷紗希がボランチでもトライ。1年後のW杯へ「戦うすべは一人ひとりが見いださないといけない」
なでしこジャパン(日本女子代表)が臨んでいるヨーロッパ遠征で6月24日(現地時間)、2連戦の初戦ではセルビアに5-0と大差をつけて勝利を収めた。キャプテンの熊谷紗希は一定の手応えを得ながらも、さらに世界基準を見据えてチームの成長を牽引していくつもりだ。
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なでしこジャパンが5-0圧勝! 植木理子、猶本光、宮澤ひなた、千葉玲海菜、成宮唯が決めて攻守に手応え◎国際親善試合
女子ワールドカップまでおよそ1年。なでしこジャパン(日本女子代表)がヨーロッパ遠征に臨み、6月24日(現地時間)にセルビアとテストマッチを戦った。日本は28分に植木理子が先制すると、結局全5ゴールを集めて大勝。攻撃はもちろん、完封に成功した守備にも手応えを覚えて、連戦の初戦を終えた。
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【なでしこ】熊谷紗希はエラー上等。ワールドカップで勝つためにいま「次につながるチャレンジを」
なでしこジャパン(日本女子代表)は今夜、日本時間の6月25日深夜2時45分からセルビアとテストマッチを行う。キャプテンを務める熊谷紗希は、およそ1年後に迫ったワールドカップで勝つために、今回のヨーロッパ遠征で「チームとしての戦い方」を確固たるものにするつもりだ。
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【なでしこ】エース誕生前夜。植木理子が仕掛ける勝負の時。「一瞬の動き出しで引き出して、ゴールに近いところで受ける」
今年の女子アジアカップで5試合5得点とブレイクしたのがFW植木理子。池田太監督が就任してから2度目のヨーロッパ遠征に臨んでいるなでしこジャパンでエースに成長するべく、チャレンジの日々だ。速さとシュートテクニックで貪欲にゴールを狙う。
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【なでしこ】右サイドのエース、清水梨紗がヨーロッパで確かめたいこと。「相手が嫌がることを意識しています」
池田太監督が就任してから2度目のヨーロッパ遠征に臨んでいるなでしこジャパン。右サイドバックとしてこのチームの要になっているのが清水梨紗だ。WEリーグ1年目でベストイレブンに入ったのも当然の活躍ぶり。来年の女子ワールドカップに向けていま、現在地を探る旅だ。
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【なでしこ】W杯までもうすぐあと1年。池田太監督が欧州連戦で積み上げるものは「アグレッシブにゴールに」
日本女子代表(なでしこジャパン)がヨーロッパに遠征中だ。来年の女子ワールドカップまでおよそ1年というインターナショナルマッチウィークを利用して、セルビア、フィンランドとのテストマッチで鍛える。池田太監督が今回の欧州遠征の狙いを明らかにした。
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【なでしこ】23人が欧州で鍛える! 池田太監督「どういう骨格でチーム作りをしていくかを見る」遠征に
日本サッカー協会は6月3日、日本女子代表(なでしこジャパン)の欧州遠征に臨むメンバー23人を発表した。女子ワールドカップ予選を兼ねた今年1月から2月のAFC女子アジアカップに臨んだ顔ぶれがほとんどで、海外組は6人選ばれた。両足首を手術した岩渕真奈は選ばれていない。
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【日本代表】「中盤を担うべきなのは自分」遠藤航が不在のチームで、守田英正が発揮するリーダーシップ
日本代表MF守田英正が、6月13日にオンラインで報道陣の質問に答えた。1-0で勝利したセルビア戦で見えた課題や、オーバーエイジの3人が抜けている現状での自身の意識などについて語っている。
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【日本代表】考える山根視来。「高いインテンシティの中で発揮する技術が本当の技術」という再びの気づき
山根視来がハードなポジション争いに挑んでいる。日本代表の右サイドバックは酒井宏樹、室屋成がいて、山根はいまはチャレンジャー。6月11日のキリンチャレンジカップ2021、セルビア戦は途中出場となり、改めて日本代表のレベルの高さを体感した。
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【日本代表】勝利を引き寄せた堅守と試合運びを評価する長友佑都「手応えがあるし、自信になる」
1-0で勝利を収めたセルビア戦で、キャプテンマークを巻いて先発出場した日本代表DF長友佑都。なかなか得点できない状況でも失点せずに勝機を引き寄せた戦いに、最終予選を見据えて確かな手応えをつかんでいる。
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【日本代表】「いい奪い方をして攻撃につなげたい」。トップ下の鎌田大地が強調する縦パスの重要性
日本代表は6月11日に兵庫県のノエビアスタジアム神戸で、キリンチャレンジカップ2021のセルビア戦を戦い、セットプレーから伊東純也がゴールを奪って1-0で勝利を収めた。試合後、鎌田大地がオンライン取材に応じた。
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