【Viewpoint of J】鹿島の監督交代で起きた、三竿健斗の変化。
2017.07.02 明治安田生命J1リーグ第17節
柏レイソル 2-3 鹿島アントラーズ
文◎小林康幸(サッカーマガジン編集部)
大岩監督の下で変わった意識
大岩剛監督就任以降、勝利を重ねる鹿島において、その立役者のひとりとなっているのが三竿健斗だ。首位・柏との天王山においても、ケガをしたセンターバックの植田直通の穴を埋めたのは三竿だった。
「(16節)新潟戦後の練習からセンターバックをやっていたので、植田選手のケガもあり、(今日の試合は)センターバックかな、とは思っていました。ボランチのときは両足をそろえてポジションを取るのですが、『センターバックは半身でやれ』とか、昨日の練習後に(...