FIFAクラブワールドカップ2025のグループステージ第1節で、ついに日本の浦和レッズが登場した。4度目の世界挑戦で、初戦の相手はアルゼンチンの名門、リーベル・プレート。序盤に失点する難しいスタートで、後半開始にも決められたが、松尾佑介のPKで1点差に。しかし、さらにリードを広げられて1-3で敗れ、黒星スタートとなった。

【動画】浦和は58分、松尾佑介がPKを冷静に決めて今大会初ゴール

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