Jリーグは11日、クラウドファンディングを活用した募金窓口を新たにWEB上に開設したことを発表した。Jリーグは2011年の東日本大震災の発災を受け、「チカラをひとつに。-TEAM AS ONE-」というスローガンのもと義援金募金や復興支援活動を行なってきた。

上写真=これまでは試合会場などで募金活動が行なわれてきた(写真◎J.LEAGUE)

9年目のTEAM AS ONE

 Jリーグは毎年、東日本大震災が発生した3月11日前後の各Jクラブ・ホームゲームなどで「TEAM AS ONE」一斉募金を実施してきたが、今シーズンよりクラウドファンディングを活用した募金窓口を新たにWEB上 (https://readyfor.jp/projects/teamasone01) で開設。クラウドファンディング開始について、「試合会場だけでなく、いつでもどこからでも募金ができるようになり、今後、起こりうる震災や災害等の備えとしても活用できることとなります」としている。

 対象となるのは、内閣府によって激甚災害指定を受ける、もしくは受けることが想定され、当該地域の人々およびJクラブに甚大な被害をもたらし、支援が必要とチェアマンが判断した災害。現時点では11年東日本大震災、16年熊本地震、18年7月豪雨災害、18年北海道胆振東部地震、19年東日本台風の5つの災害が対象となっている。

 2019年度の助成総額は1239万4628円で、東日本大震災や熊本地震をはじめとする、大規模災害被災地の復興支援活動を促進するため20クラブが活用した。

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