ロシア・ワールドカップでも活躍し、現在はイングランド・プレミアリーグのエバートンに所属するジェリー・ミナ。24歳の長身センターバックが、日本の印象と対峙したFWについての印象を話した。

上写真=コロンビアの堅守を支えるミナ(中央)。試合では日本の鈴木とマッチアップした(写真◎小山真司)

■キリンチャレンジカップ2019
 日本 0-1 コロンビア
 得点=(コ)ファルカオ

「日本の選手たちはよく動く」

 センターバックでフル出場し、コロンビアの完封勝利に貢献したジェリー・ミナ。カルロス・ケイロス新監督の下での初陣を勝利で飾り、「今日の試合は我々にとって良かった。うまくチームとして(戦い方や連係を)調整できたと思う」と、満足げな表情で振り返った。

 ただ、「難しい試合になった」と、勝利をつかむことが決して簡単ではなかったことを強調する。「日本の選手たちはよく動くし、とても強かったね」と、森保ジャパンの戦いを称えた。

 また、この試合では日本代表でのデビュー戦となったFW鈴木武蔵と対峙した。「13番(鈴木)もすごくよく動く選手で、常に注意していなければならなかった。コロンビアにはいないタイプのフォワードだしね。僕とダビンソン(・サンチェス)は後方に下がらざるを得なかったよ」と、対応に手を焼いたことを明かす。実際に、試合中にCBダビンソン・サンチェス(トットナム=イングランド)と左右のポジションを入れ替える場面もあるなど、鈴木の攻撃を抑えるための対策を講じていた。

「チャオ!」と笑顔で会場を後にしたミナ。日本が次に対戦するときには、ダビンソン・サンチェスと共に築く強固な守備組織を打ち破りたい。

取材◎小林康幸

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