日本代表MF鎌田大地が立ち上がりの先制点で確かな存在感を示した。11月18日に東京・国立競技場で行なわれたボリビア戦の開始4分、3列目からエリア内に走り込んでMF久保建英のクロスを受け、左足で蹴り込んで先制点。その前にも決定機につながるパスを出すなど、チャンスメークと得点の両方でチームを引っ張り、年内最後の一戦で結果を残した。

【動画】立ち上がりの4分、久保のクロスを鎌田が胸トラップから左足で蹴り込んで先制点!

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